頚椎症で悩んでいませんか?

一般的に、頚椎症は「頚椎の骨や椎間板が変性し、それらが脊髄や神経根を圧迫することによって起こる」と言われており、首の痛み、肩のコリに加え、手足のしびれや痛み、筋力低下などを示す症状の総称です。


f422828086515fb51edcccb76ab63476_s


多くの場合、首を後ろに倒すと症状が増悪します。


そして、そこには「加齢が関与している」と言われています。


「加齢が原因なので、ひどい時には手術が必要」と言われることもあります。


ところが、手術をしたら100%再発しないか?というとそういう訳ではありません。手術をしても再発してしまうこともあります。


これは経験上のお話しですが、頚椎症を患っている方の全員と言っても過言ではないくらい、頚椎にズレがあります。そのため、頚椎症の状態にもよりますが、そのズレを戻せば頚椎症は手術をしなくても改善されます。


本日も変形性頚椎症と診断された方で、右腕が重く、力が入りづらいという方がいらっしゃいましたが、その方も例に漏れず頚椎の5番、6番辺りにズレがありました。ちょうど腕に行く神経のところですね。


こうした方の場合、たいていズレが生じている側の脇の下が硬くなっており、上腕の三角筋前部という筋肉の部分に頚椎症特有の硬さがあります。


ズレを取り、硬くなっている脇の下や三角筋、腕や指先全体を緩めていくと、症状はだいぶ改善されます。


ただ、ズレはまた戻ってしまうので、定期的に矯正をしていかなくてはなりませんが、こまめにケアしていくと症状はどんどん楽になっていきます。


頚椎症でお困りの方はぜひお気軽にご相談ください。


コメントを残す