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指を曲げると戻らないバネ指

バネ指は文字通り、指を曲げると指が引っかかったような感覚になり、自力ではなかなか指を戻せず、戻る時にバネのように「ピーン!」と痛みを伴いながら弾かれるように戻るのが特徴です。

 

 

反対の手で戻さないと戻らないこともあります。

 

 

多くの場合、女性や指先をよく使う方に多い症状で、私の経験上では人差し指、中指、薬指に多く出やすい印象があります。

 

 

また、女性も男性もバネ指になる方は、年配の方が多 いようです。

 

 

バネ指は、指の曲がる方(手のひら側)の筋肉の「腱」に起こる「腱鞘炎」です。

 

 

指の使い過ぎの「蓄積疲労」で起こることが多く、靭帯が硬くなってしまっています。

 

 

指だけでなく手のひらにも関節があり、関節があるところには靭帯があるわけなのですが、バネ指になってしまった指や手のひらの靭帯や腱が硬くなり、動きを制限してしまうことが原因でバネ指が起きてしまいます。

 

写真-48

 

そのため、バネ指になっている指の関節の屈筋側(手のひら側)と 伸筋側(手の甲側)の筋肉、靭帯、腱をクリームでよく緩め(摩擦を軽減する目的)、さらにバネ指の両サイドの靭帯もよく緩めます。

 

 

具体的には、

①手をグーパーしてもらい、どの指のどの関節が一番伸ばしにくくなっているかを確認します。

②伸びにくくなっている指の付け根、指の関節、手のひらの靭帯を緩めます。

③伸びにくくなっている指を反対の手のひらでゆっくりと軽くストレッチをかけます。

④よく緩んだところで関節を動かし、詰まっている関節を楽にします。

 

 

関節を動かすと、時々、「パキッ」と音がしますが、これが一つ の目安になります。

 

 

この「パキッ」という音がすると関節の詰まりが取れた、という合図になり、実際にこれだけ でも痛みはかなり楽になります。

 

 

手のひら側も同様に、その指に沿った手のひらの靭帯や腱をよく緩めます。

 

 

 

一度で取り除くよりも、何回かに分けてケア をしていきます

指先をよく使うということは、腕もよく使っていることになるので、その指に該当する前腕の屈筋(手のひら側)、伸筋(手の甲側)をよく緩めていくとかなり楽になっていきます。

 

 

指、手のひら、前腕のケアをし、動かしていただきながら痛みがある場所、バネ指の程度の変化を観察し、何度か同じことを繰り返しながら緩めていきます。

 

 

また、一度で全ての痛みがゼロにはならないので、何回かに分けてケアする必要性があります。

 

 

「バネ指は手術しないと治らない」と言われることもありますが、やはりオペは怖いものです。

 

 

バネ指でお困りの方は、まずは一度ご相談くだ さい。

 

 

具体的な改善症例「親指のバネ指」については、コチラのブログをご覧ください。

 

 

 

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