目黒駅前1分(目黒西口マンション内)。首こり、痛み、しびれ、腰痛、頚椎矯正専門の整体院です。

古い薬は飲んじゃダメです

今日来られた患者さんですが、5年以上前
に内科で処方してもらったアレルギーの薬
がまだ大量にあるから、ということでそれ
をたまに飲んでるとのことでした。

体に毒ってことはないですが、もうとっく
に有効期限は切れているので、飲まない方
がいいです。

薬の種類にもよりますが、有効期限を過ぎ
ると効力が弱くなります。そのため、飲ん
でも効果が得られない可能性があります。

また、これも薬の種類にもよりますが、副
作用は主作用(例えば、アレルギーの薬だ
とアレルギーを止めるのが主作用、眠気が
副作用)よりも、少ない量でも出る場合が
あります。

つまり、有効期限切れの薬を飲むと、主作
用は弱いのに、副作用はバッチリ出る、な
んてことも考えられるのです。

「病院でもらった薬って飲みきれなくて、
ついつい余っちゃうんだ」という方は多い
と思います。

もし、手元にまだ余っているようであれば
医師に「これはまだあります」と伝え、も
らわないようにしましょう。薬はタダでは
ないので、無駄なお金を払う必要はありま
せんし、皆さんの大事な税金も使われてい
ますので、無駄な薬をもらうのは止めましょ
う。

もしその時に怒るような先生だったら、そ
の病院、クリニックに行くのは止めましょ
う。

皆さんにはそういう権利がありますので、
ご自分の希望を主張してもいいんです。

「でも、なかなかそういうことは言えなく
て・・・」という方は、以前の薬は捨てて
しまい(いつもらったかわからない場合は)
新しくもらった薬から飲み始めるように
しましょう。

病気になってしまうのは仕方ないですが、
病気の治療を医師任せにしてはいけませ
ん。

ご自分の身体を守るのはご自身です。医
師の治療はその手段の一つにすぎません。

薬の管理も同じことです。

このブログを読んで、「そう言えば、う
ちにも飲んでない薬があったかも・・・」
という方は、薬局からもらった薬の袋
「薬袋(やくたい)」に、調剤した日付
が書かれていると思いますので、その日
付を参考にして、そこから一年以上過ぎ
ているものに関しては、安全のため、飲
むのはやめて、処分してしまいましょう。

受診も薬もタダではない、ということを
肝に銘じて、健康管理と薬の管理に努め
ましょう。

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