「腕に力が入らない・・・」そんなこと、ありませんか?

「腕に力が入らない・・・」という症状を訴える方がいらっしゃいますが、これは頚椎から腕、指先に行く神経、血管が圧迫されると生じる症状ですので、頚椎に何らかのズレが生じている可能性があります。

*黄色で示されているのが神経です。首から指先までつながっているのがお分かりいただけると思います


実際、頚椎のズレを戻して、そのズレによって硬く張ってしまっている脇の下や腕、指先を神経に沿って緩めて行くと、徐々に動かしやすく、また力も入りやすくなっていきます。


こうした施術によって、一回でよくなる方もいらっしゃれば、複数回施術が必要な方もいらっしゃいまして、それには原因や症状が出てからの期間などの違いが関わってきます。


一回目の施術で、施術前と後で何らかの違いを実感していただければ、あとは何度か施術していけば、やっていけばやっていくほど変わって来ると思います。


これは「腕に力が入らない」という症状以外の症状にも当てはまることですので、施術前後の体感が今後どのくらいのペースで施術を続けて行くかの目安になってきます。


「腕に力が入らない」、「何となく違和感を感じる」などの症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。




ゴールデンウィークのお休み

平素より当院をご利用いただき誠にありがとうございます。


下記の通り、ゴールデンウィーク中の5月のお休みをお知らせいたします。

5月2日(水)通常通り開院
5月3日(木)休み
5月4日(金)休み
5月5日(土)休み

※4月28日(土)も通常通り開院いたします

休み中はご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

施術後の「体の揺れ」が腰痛改善の目安です

腰痛の方に限ったお話ではありませんが、うつ伏せの際、腰痛の方のほとんどが上半身と下半身が一本の棒のようになっていて、体を揺らしても同じ方向にしか揺れないという状態になっています。




また、上半身と下半身は別々に揺れるものの、右側や左側のどちらかに偏っていて、両方向に均等に揺れないという状態もよく見受けられます。


そのため、腰痛(特に疲労系の腰痛)の場合、改善の目安は「上半身と下半身が別々の動きをしながら、均等に揺れる」ということになります。


この時に大事になってくるのが、「腰そのもの」よりも「臀部(お尻)の筋肉」です。


臀部の筋肉が硬くなっていると、腰も硬くなっています。腸腰筋(ちょうようきん)という股関節側の筋肉も硬くなっています。

*囲ってあるところが腸腰筋


そのため、腰だけでなく、臀部や腸腰筋を緩めることが腰痛改善にはとても大事になってきます。


では、どうして腰痛の場合、上半身と下半身が別々の動きが出来なくなるのか?


それは「首がズレる」からです。


首がズレているので、背骨がそれをカバーするように首とは反対側にズレ、さらにそのバランスを取ろうとして骨盤の向きがズレるためです。



人は両方の目の目線の高さが水平になるように、首や背骨などの高さの傾きを調節しながら動いていますが、首がズレていると、最初のスタートからズレた状態で目線が水平になるように調節しているので、そうした歪み(ひずみ)が骨格全体に及び、それに伴って筋肉にも影響が出てきてしまう、ということになります。


骨格がズレると、筋肉が「これ以上ズレないように!」と一生懸命頑張って硬くなることで、それ以上のズレが起きないようにしてくれているので、体の柔軟性が失われてしまい、上半身と下半身の動きに柔軟性が出ず、痛みが出てしまう、というのが簡単に言い表した表現になります。


そのため、当院では「首から正す」ということを主体とし、まずは首の矯正から行い、体全体を整えていくという施術をしております。


腰痛でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。