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「脳梗塞」と「首のズレ」は関係あるってご存知ですか?

「脳梗塞」と「首のズレ」には関係があります、とちょっと大々的なタイトルにしてしまいましたが、まだ症例数が少ないので、「どうやら関係がありそうだ」くらいに留めていただき、このブログをお読みいただけたらと思います。


脳梗塞は、主に血管に血栓が詰まってしまったり、血管が硬くなって狭くなってしまったりして、血液の流れが悪くなったり、滞ってしまうことによって脳細胞に血液や栄養が行き渡らなくなり、脳細胞が壊死してしまう疾患です。


梗塞が起こる場所によって、言語に影響が出たり、歩行などの動きに影響が出たりして、日常生活を送る時に多大な障害が生じることがある、とても怖い疾患です。


数年前に長嶋茂雄さんが脳梗塞で倒れてしまい、その後懸命なリハビリで奇跡的な回復をなさった姿をご覧になったことがあると思いますが、長嶋茂雄さんも脳梗塞の影響で言語や右半身に障害が出てしまいました。


これはあくまでも私の経験上のお話ですが、脳梗塞を患った方の首を触るとかなりの確率でズレがひどいです。


ズレているから脳梗塞になるのか、あるいは脳梗塞になってしまったから首がズレるのか、その因果関係ははっきりとはわかりませんが、「脳梗塞を患った方の首は硬く、ズレがある」ということは言えます。


脳への伝達は正中で交差しますので、右手や右足など右側の刺激は左脳へ伝達され、左手や左足など左側の刺激は右脳へ伝達されます。


また、左脳からの命令は右側に伝達され、右脳からの命令は左側に伝達されます。


右脳、左脳と体の右側、左側はそのような関係性にあります。
kousa
(STナビから画像引用)


つまり、脳梗塞が左側にあれば右側の体に麻痺などの症状が出ることになりますし、右側に脳梗塞があれば左側の体に麻痺などの症状が出ることになります。


例えば、頸椎のズレが左側にあるとすると、左側に梗塞が起き、右半身に影響が出る、ということが起こり得ます。


ただ、必ずしも頸椎の左側にズレがあると左側に梗塞が起きるわけではなく、頸椎の左側のズレが右頸椎の神経や血管を引っ張ってしまうことによって、右側に梗塞が起きてしまうこともあるため、一概に決まった方程式はありません。


首がズレていると必ずしも脳梗塞になるわけではありませんが、そのリスクは「高まる可能性がある」ということです。


「そういうこともある」ということを頭の片隅にでも置いといていただき、何かの際に思い出していただけたらと思います。


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