目黒駅前1分(目黒西口マンション内)。首こり、痛み、しびれ、腰痛、頚椎矯正専門の整体院です。

「うどん」で発電?!

先日の読売新聞に大変興味深い記事が掲載さ
れておりました。それは「うどんで発電する」
という内容です。

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うどんで有名な香川県では、うどんのカスや
食べ残しのうどんが毎日大量に出るそうで、
その処理に多額の費用がかかっているそうで
す。

以前、高松市の産業建設機器メーカーが県か
ら「この大量の廃棄うどんからエタノールを
作れないか?」と持ちかけられ、廃棄うどん
からエタノールを作り、それをうどんをゆで
る燃料として再生利用することに成功した、
という事例がありました。

現在は、その機器メーカーがうどんを粉砕し
て水と混ぜ、メタン菌を含んだタンク内で
37度の温度で30日間くらいかけて発酵さ
せて、メタンガスを作り出し、それを燃料に
同社が開発した発電システムで電気を生み出
しているとのことです。

発電できる能力はまだあまり高くないですが、
発電した電力は四国電力に売っているそうで
す。さらに、ここがさらに特筆すべき点なの
ですが、発電する際に出たうどんのカスは、
液体の肥料にして小麦畑などで再々利用され
るということで、無駄のないリサイクルが実
現されています。

回収コストの問題などがあるものの、今後は
ラーメンなど他の麺類でも応用できるように
していくとのことです。

日本発のこの技術が世界各国に「輸出」され、
エネルギー問題を大きく解決してくれるよう
な電力源になってくれたら嬉しいですね。