私が整体師になったワケ その8

今回は私が整体師になろうというきっかけを
作ってくださった、最初の師匠についてお話
ししたいと思います。


この師匠は気功師です。


でも普段は居酒屋のマスターです。


今の整体の師匠も、昔はラウンジをやりなが
ら整体師として活動していたので、何だか不
思議な縁を感じますね。


普段は神保町にある居酒屋のマスターとして働
き、土日は自宅や知り合いの家で気功の治療を
していました。


しかも無料で・・・



無料でやるのは、本当か嘘かはわかりませんが、

「そこにお金が絡むと欲が出て気の力が落ち
るから」

との理由でした。



特に看板を出しているわけでもなく、ホーム
ページを持っているわけでもなく、これといっ
た宣伝もしていないのに、全国各地から噂を
聞きつけて皆さんがやってくるのです。



また、居酒屋にもその話しを聞きつけて、

「ちょっと診てもらいたい」

という人たちが大勢来るそうです。



あるいは

「ちょっと肝臓が悪いから酒を飲みすぎるなよ」

などの声をかけて歩くんだそうです。



居酒屋なのに・・・


しかもその腕は本物です。


たとえば、その人の体を触っていくとどこか
で気の流れが悪くなるところがあり、そこが
不調なところだとわかるそうです。


ここまでは他の気功師の方でもわかるところな
のですが、驚くべき事に、この師匠は血液検査
や血圧の数値までほぼピタリと当ててしまいま
す。


これはご自身からではなく、当てられた本人か
ら聞いたので間違いありません。



またそういったことが映像として頭の中で見れ
るらしく、

「ある脳腫瘍の患者さんの腫瘍部位までピタリ
と当てた」

との実話があります。



脳腫瘍がある、ないということだけではなく、

「脳のどの辺の、どのくらいのところに、
どのくらいの大きさの腫瘍がある」

と言うことが頭の中にイメージとして浮かぶ
というのです。



これは私の両親の知人にあたる方のお話なの
で、これも本当の話しです。信じるか信じな
いかは皆様次第ですけど。


もちろん、その後、脳腫瘍は気功で小さくし
て治してしまったようなのですが・・・


そのため主治医も首をかしげるばかり。


そりゃあそうですよね、この前まであった腫瘍
が段々小さくなって、しまいにはなくなってい
くんですから。


さらに、私自身も目撃した事実があります。


私がめまいで体調が悪くなったときに診ても
らった、というお話しはすでにしましたが、
私の母親も一緒に診てもらっていたのです。


私の母親はリウマチで、当時私が体調悪かっ
たときは、母親もリウマチの状態が悪く、車
椅子で生活するような状態でした。


私が気功の師匠のところに治療に行くときは、
私が車椅子を押して行っていたのですが、治
療を受けると、何と!


自分の足で歩いて部屋から戻ってくるのです。


そんな姿を目の当たりにしてしまったら、気
功を信じるとか信じないとかの問題ではあり
ません。


皆さん、わかりますか?


さっきまで歩けなかった人が歩けるようにな
る姿を目撃する、この衝撃!しかも、自分の
親が。


「何なんだ?!この世界は????」



この衝撃を受けて、私が

「自分の手で人の痛みや辛さを改善する仕事
をしたい!」

と思う気持ちも少しはわかっていただけるで
しょうか?



それとも、少し飛躍しすぎているでしょうか・・・



後日談
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ちょうど同じ時期に、私の父の肝機能の数値が
異常に高くなったことがありました。


心配だったので、気功の師匠に診てもらったと
ころ、

「がんではないような感じです。胆管がちょっ
と汚れている感じなんですよね。」
「映像的にはがんではないと思います。」

との答えが。


一同、ホッと胸を撫で下ろし、その後特に問
題もなく、肝機能の数値も一過性に高くなっ
ただけのようでした。原因はよくわからない
のですが。


その後、数年経ったある日の夜、父が急にお腹
が痛いと七転八倒して急遽、救急入院すること
になったことがありました。


検査してみたら、何と!
その時に師匠に言われた通り、エコーなどの検
査結果で

「胆管に結石があって胆道がつまっていて炎症
が起きている」

との診断結果が!


しかも、かなり見えづらいところに結石がある
ようで、前回の検査では見つけられなかった様
子。


「あの時に「胆管が汚れている」と言っていた
のはこのことだったのか」

と、父も私もその時はもう驚きしかありません
でした。


本当にすごい方でした。
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