目黒駅前1分(目黒西口マンション内)。首こり、痛み、しびれ、腰痛、頚椎矯正専門の整体院です。

【改善症例13】前かがみになるのが怖い腰の痛み

こんにちは。目黒駅前「薬剤師の整体院YAJIMA」の矢島です。

 

 

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

 

今回は下記のような症状で来られた方の改善症例のご紹介です。

 

 

年代:30代

性別:男性

主訴:動いたりすると腰が痛く、前かがみになるのも痛い。前かがみになるのに怖さがある。

 

 

先日来られた男性の患者さんです。

 

 

これまで腰に痛みを感じたりすることはなかったようなのですが、ここのところ、イスから立ち上がったりする時などに痛みを感じるようになり、重い物を持つとギックリ腰になりそうな感じの不安感がある、とのことでご来院されました。

 

 

まず、前屈をしていただき、骨盤の動きをチェックすると、右の骨盤は動くが左の骨盤は動かないという状態でした。

 

 

こういう方の場合、骨盤が右に傾いている状態なので、身体はそれを左側へ捻り戻そうとするので左の

骨盤の動きが悪くなります。

 

 

そして、こういう状態の時は特に左の仙腸関節の動きも悪くなっています。

 

 

そのために左の骨盤の動きが悪いのではないか?と推測されます。


写真-10

*矢印のところが「仙腸関節」です

 

 

骨盤が右に傾いている方の場合、たいてい頚椎は左にズレがあります。

 

 

この方の場合も、頚椎の左3番にズレがありました。

 

 

左にズレがあるので、自然と顔は右を向きやすくなり、上半身はそのバランスを取ろうとして左に向いて、下半身はさらにそのバランスを取ろうとして右に向く・・・という連動性があるため、この方は骨盤が右に向いていることになるワケです。

 

 

ズレを取ってから筋肉へアプローチ

まずは、頚椎のズレを取り、腰椎のズレを戻してから筋肉へアプローチします。

 

ズレを先に取るのはその方が神経的な張りがなくなり、早く筋肉が緩むためです。

 

 

ズレを戻し、神経的な張りを取り除いた状態で仙骨、仙腸関節、臀部を緩め、腰部、特に腰方形筋という腰の横の部分にある筋肉を緩めていくと、上半身と下半身が交互に揺れるくらいにまで緩んでいきました。

 

 

そこで、一度立っていただいて確認していただくと、「だいぶ痛みは取れて楽になりましたが、まだ前に曲げる時に怖さがあります。」とのことでした。

 

 

前にかがんだ時に怖さがあるのは腰椎が後ろにズレているサイン

 

「前にかがんだ時に怖さがある」

「下半身に力が入らない」

「腰が頼りない」


というような症状の時は、腰椎が横ではなく、後ろにズレてしまっている時に出てくる症状です。

 

 

そこで、後ろにズレてしまった腰椎を戻し、もう一度確認していただくと、「前に曲げても怖さはないです!痛みもさっきと違います!」とその違いを実感していただけました。

 

 

この方の場合、いわゆる「腰椎すべり症」という症状の軽い症状だったと思われます。


胸椎矯正_5894

*腰椎のズレを後ろから戻している風景

 

これを放っておくと、痛みやしびれといった症状がもっと強く出てしまう可能性があります。

 

 

症状が軽いうちに手を打っておくことが早期回復には大切だ、という一例ですね。

 

 

前かがみをした時に怖さを感じたり、腰が頼りなく感じたり、下半身に力が入らないなどの症状がある場合には、腰椎が後ろにズレてしまっている可能性があります。

 

 

そのような場合は、まずはお気軽に一度ご相談ください。

 

 

 

●当院では24時間WEB予約を受け付けております。

●「こんな症状も対応できるの?」などのご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ご予約フォーム

 

 

コメントを残す