口呼吸を治す「あいうべ体操」!

先日、口呼吸の弊害についてお話しさせていただきました。


気づかないうちに、口呼吸になっている方が実は結構多いです。


そこで口呼吸を治す体操、その名も「あいうべ体操」についてご紹介させていただきます。


この体操の存在は、私もつい先日知ったばかりです。


これは福岡県にある「みらいクリニック」の院長である今井一彰先生が考案された口の体操です。
*詳しくはコチラをご覧ください


以下の4つの動作を1から順に繰り返します。声は出しても出さなくてもいいです。

IMG_1206

IMG_1207

IMG_1208

IMG_1209


以上の動作を1日30セットを目安に毎日続けるようです。慣れたら徐々に回数を増やしていきましょう。


初めのうちは口周りが疲れたり、筋肉痛が出ることもあるかもしれません。慣れるまでは30セットを一気にやらずに、2、3回に分けてやった方がいいかもしれません。


しゃべる時よりは口をしっかりと大きくゆっくりと動かす必要がありますが、顎関節症の方やあごを開けると痛む方は無理をせずに回数を減らしたり、関節に負担がかからない「いー」、「うー」のみを繰り返すだけでもいいです。


この体操をすることによって、舌の筋肉が鍛えられ、舌先が上あごにしっかりと付けるようになります。


そうすることで、自然と鼻呼吸になり口呼吸や「ポカン口」も解消されます。


それから・・・


腹式呼吸や鼻呼吸を精神安定のためにやろうとする場合は、息を吸うことからではなく、息を吐くことから始めましょう。


息をしっかりと吐き切らないと、息をしっかり吸うことができません。


意外と見過ごされがちですが、「息をしっかり吐く」ということが実はとても大事なんです。


しっかりと息を吐き切ってから、息をゆっくり大きく、お腹の下の方(丹田と呼ばれるおへその下辺りを意識して)に溜め込むようなイメージで息を吸います。


これを何度も繰り返していくうちに、自然と気持ちが落ち着いていくのがわかります。


生き(息)急いでいるこの世の中、呼吸を整えることで、心も体も健やかになるかもしれませんよ。


コメントを残す