ダイエット脳を鍛える!その2「糖類と糖質と炭水化物の違いって何?」

先日は「どうして糖質、炭水化物を抜くのがダイエットにいいのか?」ということの概略をお伝えしました。記事はコチラ

 

 

では、そもそも糖質と炭水化物の違いは何でしょうか?

 

 

まず、「糖質」とは「糖類やデンプンなどの効率よく消化されるエネルギー源」ということになります。

 

 

「糖類」は「ブドウ糖」や果物に含まれる「果糖」の単糖類と砂糖や乳糖のような「二糖類(単糖が二つくっついたもの)」に分類されるものです。

 

 

糖質は、これらの「糖類(単糖類、二糖類)」に加えて「多糖類」と「糖アルコール」というものも含めた糖の総称です。

糖質=単糖類+二糖類+多糖類+糖アルコール

 

 

多糖類は、単糖がたくさん連なった糖類で、芋などのデンプンがよく知られていますし、「糖アルコール」の代表的なものには「キシリトール」や「マルチトール」などがよく知られています。

 

 

この説明ではとてもわかりづらいので、これらを図で示したのがこちらです。

では、「炭水化物は?」と言いますと、炭水化物はこの「糖質」に「食物繊維」を加えたものが炭水化物です。

 

 

図で表しますと、下のような図になります。

 

このように、「糖類は糖質の一部」で、「糖質は炭水化物の一部」である、というのがお分かりになると思います。

 

 

なお、炭水化物の構成成分である「食物繊維」は消化されませんので、炭水化物のエネルギー源としては「糖質」ということになるため、「炭水化物≒糖質」と捉えてもいいと思いますが、食物繊維の量が多いと、例えば「炭水化物量が多くても糖質量は少ない」ということもありますので、「炭水化物から食物繊維を引いた量が糖質」と覚えておいた方がいいです。

「糖質=炭水化物−食物繊維」

 

糖類と糖質と炭水化物の違いをご理解いただいところで、次回はいよいよ本題に入っていきたいと思います。

 

 

 

コメントを残す