目黒駅前1分(目黒西口マンション内)。首こり、痛み、しびれ、腰痛、頚椎矯正専門の整体院です。

【ダイエット脳を鍛える方法16】ダイエットにタンパク質は必須です!(1)

こんにちは。目黒駅前「薬剤師の整体院YAJIMA」の矢島です。

 

 

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

 

 

前回まで「コレステロールの真実」というテーマで何回かに分けてコレステロールについて話してきました。

 

 

結論的には、「ダイエット脳を鍛える方法15「コレステロールの真実その4」の最後にお伝えしたように、「適切な油を摂ることはダイエットには欠かせない」ということでした。

 

 

 

ただし、「適切な油だから大丈夫!」と思って摂り過ぎてしまうと、カロリーオーバーで体重が落ちにくいということになってしまうので、気をつけなければなりません。

 

 

これまでのシリーズでお伝えしてきたような内容を知っていても、ダイエットをする時についついやってしまうのが「食事を抜く」という方法です。

 

 

 

「食事を抜けば、摂取カロリーを少なくできるので痩せる」と思っている方は多いと思いますが、実は極端に食事を抜くとかえって太りやすくなります。

 

 

その理由は、

食事制限によるタンパク質不足で基礎代謝が低下する(後述します)

からです。

 

 

たしかに、食事を抜くと一時的には体重が落ち、中性脂肪も落ちます。

 

 

 

 

しかし、ある一定のところまで達すると、それらの効果は頭打ちになり、それ以上は下がらなくなってしまいます。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

食事を抜くと摂取カロリーは少なくなりますが、同時に体を作るのに必要な栄養素も少なくなってしまいます。

 

 

その中でも特に重要なのが「タンパク質」です。

 

 

 

タンパク質は基礎代謝に必須の筋肉を作る原料で、主に肉、魚、卵、乳製品、豆類の5種類から得ることができます。

 

 

 

しかし、ダイエットに失敗してしまう人のほとんどは、カロリーを恐れたり、正しい知識が足りないために、肝心なこのタンパク質もカットしてしまうのです。

 

 

その理由は、手っ取り早くカロリーや量を抑えるために、例えばお昼をおにぎり1個やパン1個で済ませてしまったりするので、タンパク質が不足して筋肉量が低下し、結果として基礎代謝まで落ちてしまうからです。

 

 

 

基礎代謝とは、「呼吸」、「体温」、「内臓の活動」など生命維持に関わるエネルギーで、消費エネルギーの60%も占める大事な「エネルギー消費元」です。

 

 

この基礎代謝量と筋肉との間には正の相関関係があり、筋肉が増えれば基礎代謝量も増え、筋肉が減れば基礎代謝量も減る、というように基礎代謝量は筋肉の量に左右されます。

 

 

なぜならば、筋肉は「エネルギー消費の工場」であり、「筋肉を動かすことによって消費されるエネルギーが増える=代謝量が増える」という関係性だからです。

 

 

 

基礎代謝量が低下してしまうと消費できるエネルギーも少なくなるため、途中までは体重は落ちるのに、ある一定のところまでくるとそれ以上体重が落ちなくなってしまうのです。

 

 

さらに、筋肉は分解と合成を繰り返してバランスを保っていますが、上述のようなカロリーや量を抑えるだけの間違ったダイエットを行なっていると、筋肉の原料となるタンパク質が十分に供給されていないため、筋肉の分解の比率の方が高くなるので筋肉量が減ってしまうことになります。

 

 

つまり、その状態は基礎代謝量が落ちている状態なので、ダイエットを継続できなくなって止めてしまった後に、ダイエット前と同じように食べてしまうと、元の体重以上に太りやすくなってしまうのです。

 

 

これが、リバウンドした上にさらに太ってしまうメカニズムです。

 

 

今回のお話の中で「筋肉」というのが一つのキーワードとして出てきましたが、では、運動との関係性はどうなのでしょうか?

 

 

次回は「運動と筋肉とダイエット」ということについてお話したいと思います。

 

 

 

●●当院では整体以外にも、「ダイエット脳を鍛える」ことを目的としたダイエットレクチャーも行なっております●●

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