汗疱(かんぽう)のその後・・・

以前に、間借りしているオーナーの手が「汗疱(かんぽう)」という症状
で手にブツブツができてしまったことをこのブログでお話ししました。


あれから約3週間ほど経ちましたが、その後は一体、どうなったでしょう
か・・・


こちらが以前の手です。
写真-26

そしてこちらが3週間後の手です。
写真-30

どうですか?かなりきれいになったと思いませんか?


しそ油とビオチンというビタミン、ミヤリサンという酪酸菌、そして
ビタミンCを毎日飲んで、ビタミンDの塗り薬を塗ること3週間。
写真-31

途中で汗疱の袋が破け、皮が剥ける状態になりましたが、それもよく
なっている過程という感じでした。


まだ完全によくなった訳ではありませんが、80%くらいは完治したと
言ってもいいくらいです。


これまでは治るのに1年くらいかかったそうです。普段、薬やサプリメント
を定期的にきちっと飲まない方でしたが(笑)、手は商売道具なので、今回
ばかりはしっかりと定期的にサプリメントを服用していました。


あと一週間ほどすれば、完治するのではないかと思われます。


ちなみに、ビオチンは腸内でも作られるビタミンで、皮膚にとてもいい働きを
してくれる大事なビタミンです(ビタミンB群に属します)。しかし、腸内環境
が悪いと悪玉菌にビオチンが食べられてしまいます。一部の乳酸菌もビオチンを
消費してしまうので、乳酸菌もビオチンにとっては悪玉菌となります。


そのため、その悪玉菌を退治してくれる「酪酸菌」という菌と一緒に摂らない
と、ビオチンだけでは十分な効果を発揮できないのです。そこで、「ミヤリ
サン」という酪酸菌をビオチンと一緒に飲む訳です。


また、ビタミンCがビオチンの腸内での吸収を高めてくれるため、これもビオ
チンと一緒に摂る必要性があります。


そのため、ビオチン、酪酸菌、ビタミンCを一緒に摂るわけです。


オーナーさんと同じように汗疱でお悩みの方の参考になれば幸いです。


なお、ビオチン、酪酸菌、ビタミンCはいずれも医師によって処方してもらえ
るものです。皮膚科でしっかり診断してもらい、お薬を処方してもらう方が
確実で経済的にもお安いと思います。今回の事例は病院に行くお時間がない方
のための参考例と思っていただけると幸いです。


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