ノートパソコンスタンドでストレートネックを予防しましょう

以前に投稿した記事の焼き直しになりますが、ノートパソコン(に限りませんが)を使用しているとどうしても顔が前に出たり、画面を見下ろすような姿勢になって首がまっすぐになってしまうことがあります。


いわゆる、「ストレートネック」という症状です。


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*「ガールズちゃんねる」のHPより図を引用


首の骨は通常、前側にカーブしています。それによって重い頭を支えることができる構造になっています。


ところが、パソコンやスマホ、タブレット、携帯ゲームなどを長時間使用していると、どうしても「下を向く」時間が長くなってしまい、そのせいで首の前側のカーブが失われてしまいます。


そうすると、もう首では重い頭を支えることができなくなってしまうので、代わりにどこが頑張って頭を支えるかというと、「肩と首の付け根」で頑張って支えようとします。


そのせいで肩コリ、特に首の付け根のところが凝ってしまうのです。

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皆さんも心当たりはありませんか?


このストレートネックは特に若い女性に多い症状ですが、最近では小学生にも非常に多いです。


それは筋肉の量が少なく、弱いために頭を支えられなくなるからです。


そこで、ノートパソコンを使っている方でストレートネックにならないようにする方法として(今回はこれに限定します)、下の写真のようにブックエンドを利用した「ノートパソコンスタンド」を使用してみてはいかがでしょうか?


写真-52


この方法だと、ノートパソコンのキーボードは斜めになってしまっているので、使いづらくて使用できないため、外付けのキーボードが一つ必要になってしまうというデメリットはありますが、画面と目の高さが水平になるので顔が前に出たり、目線が上から下になることがないので、ストレートネックにもなりにくい方法です。


ノートパソコンをお使いになっていて、ストレートネックでお悩みの方はぜひ一度お試しください。


*私はこれを観て作りました*
ノートパソコンスタンドの作り方



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「スマホ」で肩コリ?!

今や、日本人の2人に1人は持っているスマホ。


皆さんの中にも使っている方がたくさんいらっ
しゃると思います。


例に漏れず、私もです。便利ですよね〜、スマ
ホは。


しかし、このスマホで「肩コリが起きやすい」
とお話ししたら驚くでしょうか?


では、写真(上)をご覧ください。
写真-47

この姿勢、皆さんがスマホを操作する時によ
くしている姿勢ではないでしょうか?


この写真を見てもお分かりのように、頭と首と
背中が一直線になってしまっています。


しかも「猫背」になってますよね?


以前にこの投稿でもお伝えしましたが、これが
いわゆる「ストレートネック」を作ってしまう
原因の一つなのです。


ストレートネックになると、まっすぐになった
首では6〜7kgほどの重さがある頭を支えられ
なくなります・・・


そうすると、首の代わりに、首と肩の付け根の
筋肉が頑張って頭を支えようとします。


そのため、肩コリ、首コリが起きやすくなるの
です。


スマホの普及率と相まってストレートネックの
人(特に若い人)が増えているのは、この姿勢
と大きく関係があると思っています。私見です
けど。


そこで、ストレートネック防止、肩コリ改善
に、写真下のような姿勢でスマホを操作する
ことをオススメします。


実際、私はなるべくこういう姿勢でスマホをい
じるようにしています。


もちろん、外でも、電車の中でも。


外出先や電車の中でこの姿勢を取ると、後ろの
人に画面が丸見えになるので、ためらいがある
かもしれませんが、写真上の姿勢がご自分の肩
コリを助長している原因だとすれば、外出先や
電車の中でのスマホをやめるか、この姿勢をや
めるか・・・


肩コリの原因は大きく3種類(血行不良型、
ズレによる神経型、それらの混合型)に大別さ
れますので、スマホの操作の姿勢だけが肩コリ
の原因ではありませんが、このような姿勢を含
め、血行不良から来る肩コリであれば、ご自分
で解決できます。


血行不良による辛い肩コリを改善するのは、皆
様方ご自身です。


まずは、ライフスタイルから見つめ直してみま
せんか?

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最近多いストレートネック・・・その原因は?

皆さん、「ストレートネック」という言葉、聞いたことはありますか?


文字通り、「首がまっすぐ」という意味なんですが、ストレートネック
だと、肩コリ、首コリ、頭痛、目疲れといった症状が出やすく、辛い思い
をしてしまいます。


最近、このストレートネックの方が本当にとても多いです。


特に若い女性に多いです。そして、小学生でも・・・


驚くことに、小学生でも今や肩コリ、頭痛に悩む子供達が多いです。
当院にも何人も来ています。


昨日来られた患者さんは20代前半の男性でしたが、その男性も典型的な
ストレートネックでした。


この原因は一体なんでしょうか?なんでこんなに多くなってしまった
のでしょうか?


その原因には、パソコンの使用、携帯・スマホの使用、タブレット端末の
使用、ゲームの使用などが挙げられます。


実は、頭は6〜7キロくらいの重さがあるほど、とても重い部位です。
その頭を支えるために、首は前側にカーブして重い頭を支える構造を
しています。
写真-22


しかし、ゲームをやったり、携帯・スマホなどをいじったりする
時間が長いと、どうしても頭が下を向く時間も長くなります。


また、パソコンは特にノート型だと画面が小さく、字も小さいため、
画面を覗き込むように顔が前に出て、前かがみのような姿勢になって
しまいがちです。


こういう状況が長期間続くと、だんだんと首の前側のカーブが失われ、
首がまっすぐになっていってしまいます。
写真-21

これがストレートネックになる一番の要因です。


特に女性や子どもに多いのは、筋力が成年男性に比べると弱いため、
どうしてもストレートネックになりやすいからなんです。


ストレートネックになると、まっすぐになった首では重い頭を支え
られなくなるため、首と肩の付け根の筋肉が頑張って支えようとして、
肩コリ、首コリが起きやすくなるのです。


さらに、首の付け根の筋肉が凝ると、この筋肉は頭部へ繋がっているので
頭部も凝って頭痛が起きやすくなるのです。


そして、写真を見てもおわかりのように、ストレートネックだと
「猫背」になります。


猫背になると肩が内側に入るために、肩甲骨が開きっぱなしになり、
背中が凝ります。そして肩甲骨の動きも悪くなり、余計に肩が凝る・・・
という悪循環に陥ります。


ストレートネックは辛さの元凶とも言えます。


首の矯正をすると、この首の前側へのカーブが再び戻りますが、
同じ生活をしているとまたストレートネックになって、元の木阿弥に
なってしまいます。


そこで、当院では施術した後に、ストレートネックを解消する
ストレッチ方法をお伝えしています。


施術とストレッチを組み合わせることで、多くの方は楽になりますが、
ストレッチをこまめに行わないとなかなか改善されないのも事実です。


治すのは私ではありません。皆様ご自身です。その意識が変わらない限り、
辛い症状も変わらないでしょう・・・


厳しい言い方ですが、ぜひそういう意識を持っていただけたらと思います。


施術とストレッチでストレートネックから解放されたいものですね。

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