外反母趾の痛みで困っていませんか?

女性に多い外反母趾。

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その痛みで長時間歩いたりするのが苦痛だったり、長時間に関わらず歩くたびに痛かったり・・・。


「もう痛みを我慢するしかない」、「騙し騙し付き合っていくしかない」と思われている方も多いと思いますが、きちんと施術すれば外反母趾の痛みは取れます。


外反母趾の痛みの原因の一つは、足の親指の関節の「ズレ」です。


中でも親指の第二関節は最も負荷がかかるため、ズレやすい箇所になります。

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施術の仕方としては、親指の関節を動かしながら、本来関節がはまっているところに戻していきます。


関節が元の場所に収まると、たいていの場合、この時点で痛みはほぼ消失します(外反母趾特有の親指の変形を元通りにすることとは違います)。


と言っても、ここまでの作業行程の「ズレた関節を戻す時」に痛みを感じる方もいらっしゃいますので、多少(場合によってはかなり?)の我慢が必要ですが・・・。


ズレた関節のまま長時間歩いていたり、先の狭い靴を履いていたりして(これが外反母趾の原因の一つです)、親指に負荷が大きくかかっていたりすると、関節を支える靭帯に炎症が起きていることがあります。


また、その靭帯が硬化していることもあります。


そのため、関節を戻したあと、炎症が起きている靭帯や硬化している靭帯を、ワセリンやクリームなどの摩擦を緩和する基剤を使用して緩めていきます。


たいていは、関節を戻した後に、このような靭帯のケアをすることで痛みが軽減することが多いです。


もちろん、またある程度時間が経って来ると痛みが出てきますので、その都度ケアする必要はありますが。


痛みが軽い初期段階であれば、数回で痛み自体は軽減されていきますが(消失した方もいらっしゃいます)、痛みが深刻な場合は関節を動かされただけで激痛が走るので、その痛みとの兼ね合いでもう少し回数が必要となります。


「もうずっと湿布をしているけど、なかなか親指のところの痛みが取れない」、「長時間歩くと親指のところが痛くて歩けない」などの痛みがある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。


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足の指の関節もズレます

足の指の中でも特に親指の関節は、外反母趾であったり、骨格の歪みによる過重心による負荷であったりなどで、歩く時に足の親指に痛みを感じる方は意外にも多くいらっしゃいます。


そうした痛みの原因の一つには、足の親指の関節の「ズレ」があります。


中でも親指の第一関節は、最も負荷がかかるため、ズレやすい箇所になります。

足裏


施術の仕方としては、まず親指の関節を動かしながら、本来関節がはまっているところに戻していきます。関節が元の場所に収まると、たいていの場合、この時点で痛みはほぼ消失します。


しかし、ズレた関節のまま長時間歩いていたり、先の狭い靴を履いていたりして(これが外反母趾の原因です)、負荷が大きくかかっていたりすると、関節を支える靭帯に炎症が起きていることがあります。また、その靭帯が硬化していることもあります。


そのため、関節を戻したあと、炎症が起きている靭帯や硬化している靭帯を、ワセリンやクリームなどの摩擦を緩和する基剤を使用して緩めていきます。


もちろん、適当にやればいい訳ではなく、どこがどうなっているか、探りながら緩めていきます。靭帯も一箇所だけではありませんので。


たいていは、関節を戻した後に、このような靭帯のケアをすることで痛みが激減することが多いです。


例えば今回来られた方は、ここ数ヶ月ほど長時間歩いた時の右足親指の痛みに悩まされておりました。触ってみるとやはり親指の関節がズレていましたので、まずは関節を戻すところから始めてみました。


親指のズレを戻して段階で痛みが消失することもあるため、痛みが減ったかを親指に体重をかけながら確認していただいたところ、「まだ痛みがある」とのことでした。


そのため、上述したようにさらに炎症を起こしている靭帯をワセリンで緩めていく施術を試みました。最初はゴリゴリしていた靭帯でしたが、炎症を取り除いていくと、次第にゴリゴリ感がなくなり、触った感じがだいぶ変わりました。


そこで、再度痛みの具合を確認していただいたところ、今度は親指に体重を乗せても痛みはなくなるまでに軽減しました。


足の親指下辺りに生じる痛みの大半は、関節のズレによる靭帯の炎症です。


「もうずっと湿布をしているけど、なかなか親指のところの痛みが取れない」、「長時間歩くと親指のところが痛くて歩けない」などの痛みがある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。



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外反母趾の痛み、取れます

皆さんは外反母趾の痛みに悩まされていません
か?


外反母趾は足の親指が小指側に曲がっていって
しまう症状なのですが、聞くだけでも痛そうで
すよね・・・


この外反母趾の多くは女性に多いのですが、そ
の原因の一つにヒールなどの先の細い靴を履く
ことが挙げられます。


そして、加齢とともに増える傾向があります。


外反母趾は「手術が必要」とか色々と言われま
すが、重度の変形でなければ手技で痛みを取る
ことは可能です。


「本当に??」と思われるかもしれませんが、
状態によっては取り除くことはできます。


外反母趾にもいくつか種類がありますが、今回
は先日来られた患者さんを例にして、当院で
行っている改善方法についてお話ししたいと思
います。


先日、来られた患者さんは看護師の方でした。
写真-41


外反母趾自体はそれほどまだ変形はしてない
のですが、親指の第一関節の下、母指球辺り
のところが痛むとのことでした。


この方の場合、ご職業が看護師なので、日中
はナースサンダルで過ごすことが多いため、
あまり変形が進んでいなかったのだと思われ
ます。


外反母趾は親指が小指側(外側)へ曲がって
いくために名付けられたワケですが、親指に
ある第一中足骨(だいいちちゅうそくこつ)
という骨の先頭にある「種子骨(しゅしこ
つ)」という骨が外れ、足の人差し指にある
第2中足骨(だいにちゅうそくこつ)」の間
に移動してしまいます。


そのために、親指と人差し指がくっついて離
すことができなくなるのです。

写真-43
*赤丸で囲んでいるのが「種子骨」です
*青い矢印が第一中足骨です

写真-44
*青い矢印の第一中足骨が足の内側へ、赤い
矢印の種子骨は足の外側(人差し指側)へズ
レてしまいます


こういう状態ですと、骨と骨を繋ぎ止めてい
る「靭帯」が、親指の内側の場合は伸びてし
まい、外側(人差し指側)は逆に縮んでしま
っています。


そこで、この伸びた靭帯の炎症部位や縮んで
しまった靭帯を指で緩めながら、足の親指の
第一関節や第二関節を回して動かしていきま
す。


そうすると、途中で「パキッ」と音がして、
関節のズレが戻るのがわかります。


このズレが取れると、親指の痛みは一気に
取れて楽になります。


その後は、まだ炎症が起きている部位や硬
くなっている靭帯を緩めて、さらなる改善
を計ります。


ポイントはこの関節をどこまで動かせて、
どこまで戻せるか?です。


これに加えて、当院で指導しているセルフ
ケアをご自身にも日々やっていただくこと
によって、外反母趾の状態にもよります
が、多くの方は楽になっています。


まずは一度、メールで写真をお送りいただ
くなどしてご相談してみてください。

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