私が整体師になったワケ その1

薬剤師で薬学博士という経歴の私が「なぜ整体師になったのか?」

のワケをシリーズでお話ししたいと思います。

 

別に知りたくもないでしょうし、シリーズ化するほどの話しではありませんが・・・

よく聞かれるものですから・・・

 

興味があればお読みください。

 

私は品川区にある星薬科大学を卒業後、大学院を経て、

そのまま、とある研究室の助手として採用していただきました。

 

研究室では主に「慢性的な痛みはなぜ起こるのか?」

ということをテーマに様々な研究をしていました。

 

医師との交流も多く、やり甲斐はあり、忙しい中でも楽しさを感じてはいましたが、

ものすごくハードな生活で、毎日終電で家に帰るのはいつも夜中。

 

休みもほとんど取れず、

取れたとしても身体は疲れきっているのでどこにも行く気になれず・・・

 

毎日を乗り切るために栄養ドリンクを買い溜めし、

1日3本~4本飲み続け、

疲れた身体に鞭を打つような生活でした。

 

まあ、ただ単に私の時間の使い方が下手だっただけなんですけど・・・

 

そんな時に、私の人生を大きく変える出来事が起こったのです。

 

それは・・・・

 

次回「私が整体師になったワケ その2」を楽しみにお待ちください。

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私が整体師になったワケ その2

私が整体師になるきっかけとなった大きな出来事とは・・・


「めまい」でした


正確に言うと「めまい」というよりは、歩いていてフワフワする
「浮遊感」といった感じでした。


それも「あれ?!今地震あった?」っていうぐらい、
一瞬グラッと揺れ、足下がフワフワするのです。


しかも一日に何十回も・・・
ホントに何十回もでした・・・


そしてそんな状態が続くこと数週間・・・


あまりに長く続くので、念のため病院に行きましたが、

「こういうのって検査で引っかからないんだよなぁ」

と半ばあきらめて行ったところ、案の定、「異常なし」。



出された薬も、原因がわからないのに出されているので、まったく効果なし。


こういう状況でしのたで、親もさすがに心配になったらしく、

「知り合いに気功の先生がいるけど一度診てもらうか?」

と東洋医学を勧められました。


気功というものに前々から興味もあり、治りたい一心で、雨の中を無理を
言って、家に来ていただくことになりました。


それがまさかその後の私の人生を変えることになろうとは、その時はまだ
誰も気づきませんでした・・・


次回の「私が整体師になったワケ その3」を楽しみにお待ちください。

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私が整体師になったワケ その3

気功を受けるのは初めてだったので、

「どんな感じなんだろう?」

とちょっとワクワクもしていました。





ですが、実際気功を受けてみても、正直よくわからなかったです・・・





もっと何かを感じるのかな?と思ったのですが、

感覚が鋭くないせいか、残念ながらよくわからなかったんです・・・





しかし、

「酢の物嫌いでしょ?」

とか

「ものすごく疲れてるね」

とか

「若いのに免疫力がまったくないぐらいスカスカだね」

とか・・・





体に触れながら、何も言っていないのに色々なことをズバズバと言い当てられ、

「何なんだこの人は?!」

とものすごく興味を惹かれました。





この時の衝撃は今でも忘れられないぐらいのものでした。





そしてこの方とのこの出会いが、

私が整体の道を歩もうと思ったきっかけになったのです。





「痛みの研究をしているけど、本当にこれが人の役に立っているのだろうか?・・・」

「母親がリウマチの痛みで苦しんでいるのに、

痛みの研究をしている自分は何もしてあげられない・・・」

「学生に囲まれて、学生に気を遣ってもらって生活しているけど、

これで本当に自分は成長できているのだろうか?・・・」

などなど・・・





この時はちょうどこれからの人生について悩んでいた時でもありました。





そして、やがてその気持ちが





「自分の手で人の痛みや辛さを改善することができたら・・・」

「もっと患者さんに近いところで仕事をしてみたい・・・」

「自分と同じように苦しんだ人の役に立ちたい・・・」





とその思いが日増しに強くなっていってしまったのです・・・





それは頭の中で何かが弾けたぐらいの、ものすごく大きな「ビッグバン」でした。





しかし・・・





次回の「私が整体師になったワケ その4」をお楽しみに。

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