11月3日(金)の祝日は開院します!

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。


11月3日(金)は祝日ですが、通常通り開院いたします。


祝日はご予約が埋まりやすいので、ご予約をご希望の場合はお早めにご連絡ください。


よろしくお願いいたします。

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10月14日(土)はお休みします

平素より当院をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。


10月14日(土)は、子どもの運動会のため、誠に勝手ながらお休みさせていただきます。


ご迷惑ならびにご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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腰痛の時、腰だけケアしてもダメ?!

腰が痛い時は、腰をケアして欲しいと思ったり、腰だけケアする施術家さんが多いと思います。



しかし、実は腰だけケアしてもあまり効果が得られません。


「腰のケアはする必要がない」と言っている訳ではありません。


腰のケアも大事なのですが、それ以上に大事な部位があります。


それは「お尻(臀部)」です。


正確には仙骨(せんこつ)という臀部の真ん中にある骨を含めた「仙骨、臀部周り」ということになります。


この仙骨という骨は骨盤を形成する骨の一部のため、前屈みになる時は上方に、腰を後ろに反らす時は下方に、という動きになります。


そのため、この仙骨の動きが悪い時は筋肉も硬くなっているため、上下の動きがスムーズに行えず、結果として前屈みの時に痛みが出たり、後ろに反らした時に痛みが出やすくなる、という訳です。


仙骨の動きが悪いということは、仙骨の周りにある臀部の筋肉が硬くなっているということで、いわゆる「腰骨」と言われている腸骨(ちょうこつ)と仙骨との間で形成されている仙腸関節(せんちょうかんせつ)という関節の動きも悪くなっているということになります。


※付箋が貼られているところが「仙腸関節」です


この仙腸関節はわずか数ミリしか動かないのですが、この数ミリの動きがロックされてしまうことで腰痛が出やすくなるくらいとても重要な箇所です。


患者さんにうつ伏せになっていただき、患者さんの仙骨に手を当てて、上半身と下半身が揺れるかどうかを確認しますと、腰痛がある方や腰が悪い方は揺れないか、動きが悪いことも特徴です。


もちろん、仙骨を上下に動かした時の仙骨上にある筋肉の動きも悪いです。


そのため、仙腸関節を含めた仙骨周りに動きが出るように、上半身と下半身がきちんと揺れているかどうかを小まめにチェックしながら臀部や仙骨周辺をケアしていきます。


さらに、臀部と裏表の関係にある「股関節」部分のケアも忘れてはいけません。


この股関節部分には「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉が付いており、ここの筋肉が硬いと臀部、仙骨の動きも悪くなります。


※緑で囲ってあるところが「腸腰筋」で、腸骨筋という筋肉と大腰筋(だいようきん)という筋肉から成ります


この腸腰筋という筋肉は、座っている時には縮んでいる筋肉のため、座りっぱなしの姿勢が長いと固まりやすくなります。


従って、あまり注目されにくい箇所ではありますが、ここも腰痛のケアにはとても重要な箇所になります。


このように、腰痛のケアは腰以外の部位のケアが非常に大事になってきます。


もちろん、腰椎の矯正も欠かせないケアですが。



このブログが腰痛でお困りの方のご参考になれば幸いです。


何か気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。



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