目黒駅前1分(目黒西口マンション内)。首こり、痛み、しびれ、腰痛、頚椎矯正専門の整体院です。

画期的!「ペダル付き足漕ぎ車イス」で麻痺した足が動く!

こんにちは。品川区目黒駅前「薬剤師の整体院YAJIMA」です。

 

 

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

 

先日、「ペダル付き足漕ぎ車イス」というものを、とあるニュースサイトで初めて知りました。

 

 

その名も「COGY(コギー)」という製品です。

 

(COGYのホームページから画像引用)

 

 

この車イスの何がすごいかと言いますと、この車イスにはペダルが付いていて、何と!下半身麻痺の方でもペダルを漕いで動かすことができる自走式の車イスなんです!

 

 

「動かない」足が動くメカニズムとは?


キャッチフレーズが「あきらめない人の車イス」。

 

 

一体、どんな仕組みなのかと言いますと、通常、人が歩行するときは、脳からの信号が脊髄を介し足を動かしています。

 

 

しかし、足が不自由な方は、脳からの指令がうまく足に伝わりません。

 

 

この車イスに乗ると、脳からの指令を介さずに、片方の足がわずかでも動けば、脊髄の反射的な指令によって「右足を動かしたら左足」というように、勝手にもう片方の麻痺した足が動く、という仕組みです。

 

 

まだ自分で立つことも歩くこともできない赤ちゃんの腰付近を持ってあげると、ヒョコヒョコと自分の足で歩くことができる、というのと同じ原理です。

 

 

これは、脊髄にある「原始的歩行中枢」を刺激することで起こる現象なんだそうです。

 

 

このペダル付き足漕ぎ車イスのCOGY(コギー)は、座った時の姿勢がちょうどこの「原始的歩行中枢」を刺激するような角度になっているとのことで、脊髄反射を促して麻痺したり硬直している足が勝手に動いてペダルを漕ぐようにできるのだそうです。

片足がなくとも義足を付けて練習すれば、ペダル付き足漕ぎ車イスのCOGY(コギー)を動かすことができるそうで、頚椎の上から3番目以下の損傷であれば、この原始反射が出て動かせる可能性が高いとのことです。

 

 

事故やパーキンソン病などの病気などで下半身が麻痺したり、動かなくなってしまった方が、実際にこの足漕ぎ車イスに乗っている動画もあるので、ぜひそちらをご覧いただきたいのですが、この動画は本当に衝撃的です。

 

 

その場で360°旋回できる!

また、このペダル付き足漕ぎ車イス、COGY(コギー)のもう一つの特徴は、車イスの横に「旋回」ができるハンドルがあり、これを回せばペダルを漕ぎながら360°「その場で」旋回できるというものです。

 

 



(COGYのホームページより画像引用)

 

 

これによって、狭いところでも容易に方向転換ができるので、エレベーター内でも自由に方向転換して、周りに迷惑をかけずに乗り降りがスムーズにできるようになります。

 

 

ペダル付き足漕ぎ車イスから歩けるようになった人も!

ペダル付き足漕ぎ車イス、COGY(コギー)を使用することによって、事故や病気などによる下半身麻痺や下肢硬直の方のリハビリになります(リハビリ目的で開発されました)。

 

 

そのおかげで、洗面台で歯を磨けるようになったり、歩いてトイレに行けるようになったり、さらには車イスから卒業し、杖で歩けるようになった人もいるなど、とても大きな効果が得られているようです。

 

 

これまで歩くことを諦めざるを得なかった人が、このCOGY(コギー)を使うことによって、「自力で」移動できるようになることは、介助の人に気を遣うがために外出をためらったり、申し訳ない気持ちを抱えたり、といったことから解放できるようになるため、ものすごく画期的な製品だと思います。

 

 

「行動範囲が広がる」というのは、しょうがいを抱える方の精神的負担を大きく減らすことに繋がり、やがてそれは「前向きに生きる」という未来への希望を持つことにも繋がると思います。

 

 

子供用のサイズも販売されているので、幼児期に不慮の事故や病気で車イス生活を余儀なくされたお子さんにも、夢と希望を与えてくれることと思います。

さらに、COGY(コギー)は、高齢者やしょうがい者アスリートのトレーニングにも使用されていて、リハビリ以外の用途にも応用されているなど、アスリート向けの車イスとしても脚光を浴びているようです。

 

 

GoogleマップとVRで擬似旅行体験も⁈

雨の日や雪の日など、外に出たくても出れない日もありますが、そのような時は室内でも漕げるような専用の「台座」を使用して、Googleマップとバーチャルリアリティ(VR)の技術を利用すると、スクリーンに映し出した場所を目の前にしながら、その場で漕ぐとスクリーン上の場所が移動して、あたかも外に出たり旅行したりしている感覚を味わうことができるような試みもなされているようです。

 

 

すべての人ではないにせよ、車イスで一生過ごさないといけないと思っていた(思い込んでいた)人が、このCOGY(コギー)を通じて自力で移動できたり、車イスを卒業して歩けるようになるということは、言葉では言い表すことができないくらいの「奇跡」だと思います。

 

 

もちろん、まだ改良しないといけない問題点もあるのだろうと思いますが、このような素晴らしい製品を開発した方々に、心より敬意を表します。

 

 

そして、このペダル付き足漕ぎ車イス、COGY(コギー)の情報が多くの方に届き、1人でも多くの方が希望を見い出すことができたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

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パソコン・スマホ・ゲームで食いしばり、噛み締めが強くなります・・・

こんにちは。品川区目黒駅前「薬剤師の整体院YAJIMA」の矢島です。

 

 

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

 

皆さんはご自分で歯を食いしばったり、噛み締めが強かったりする自覚はありますか?

 

 

 

 

当院に来られる方は、この食いしばりや噛み締めが強い方が多く、自覚している方もいれば自覚されていない方もいて、様々です。

 

 

自覚があってもなくても、パソコンやスマホ、ゲーム(ポータブル)のやり過ぎは、ストレートネック のみならず、歯の食いしばりや噛み締めを引き起こしてしまいます。

 

 

 

 

それは一つには「姿勢」の問題が大きく関わっています。

 

 

口を軽く閉じた時に、上の歯と下の歯は当たる?

それでは、皆さん、一度力を抜いてリラックスしている状態で、口を軽く閉じた(上唇と下唇が触れている)時に、上の歯と下の歯は当たっていますか?

 

 

 

 

それとも当たっていませんか?

 

 

また、舌はどこに触れていますか?

 

 

実は、何もしないで力を抜いて口を閉じている時には、上の歯と下の歯は当たらないのが理想で、舌の先端が上顎の前歯の付け根に軽く触れている状態が一番リラックスできている状態なのです。

 

 

*「顎関節症とかみ合わせの悩みが解決する本(講談社)」より図引用

 

 

 

果たして、皆さんはそのような状態になっているでしょうか?

 

 

下を向くと上下の歯が当たりやすい姿勢になってしまう

パソコン、スマホ、ゲームなど下を向きやすい姿勢が長時間続いていると、このリラックス状態にはならずに、自然に上の歯と下の歯が当たってしまい、グッと噛み合いやすい状態になってしまいます。

 

 

 

 

試しに、脱力した状態で下を向いてみてください。

 

 

上の歯と下の歯はどうなっていますか?

 

 

おそらく上の歯と下の歯が当たっている、もしくは当たりやすい状態になっていると思います。

 

 

さらに、その状態で歯を食いしばったり、噛み締めたりするのはやりやすいと思います。

 

 

上を向くと上下の歯が当たりにくくなる

では反対に、同じように脱力した状態で上を向いてみてください。

 

 

その時に、上の歯と下の歯は当たっているでしょうか?

 

 

おそらく当たっていないと思いますし、その状態から食いしばったり、噛み締めたりするのはとてもやりづらいのがお分かりいただけると思います。

 

 

つまり、「下を向く」という姿勢は「上の歯と下の歯が当たりやすい状態」になり、「自然と歯を噛み締めてたり、食いしばったりしやすい姿勢になってしまう」ということなのです。

 

 

この「上の歯と下の歯が接触してしまう状態」というのが、パソコンやスマホ、ゲームで食いしばりや噛み締めが出てしまう原因の一つです。

 

 

そこに加えて、集中している時はどうしても自然と力が入りやすくなってしまうので、食いしばりも噛み締めも強くなるのは納得いただけるかと思います。

 

 

ストレートネック は上下の歯の接触が日常的に起きてしまう

また、長時間パソコン、スマホ、ゲームをやっていると、ストレートネック になってしまうのですが、ストレートネック になってしまうと、この「上の歯と下の歯が接触する状態」が日常的に起こりやすくなるため、ストレートネック でない人と比べると、食いしばりや噛み締めも強く出てしまい、それが結果的に顎関節症、首コリ、肩コリ、頭痛などの症状を引き起こす原因にもなってしまうのです。

 

 

 

 

パソコン、スマホ、ゲームをすることで、食いしばりや噛み締めが起こりやすくなる理由がお分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

皆さんも、電車の中や街中をよくご覧いただくと、首がガクンと大きく曲がっている姿勢でスマホ画面を見ている方々を見かけると思います。

 

 

 

 

その方は間違いなく、首コリ、肩コリ、頭痛、腰痛といった症状が出ているはずですし、もしかしたら顎関節症もお持ちかもしれません。

 

 

 

 

そして自覚の有無にかかわらず、食いしばりや噛み締めも強い状態になっているはずです。

 

 

首を下に向けるような姿勢にならないように十分に気をつけ、上の歯と下の歯が当たらずに、舌が軽く上顎に触れているような状態をキープするようにすれば、顎関節症、首コリ、肩コリ、頭痛などの症状も楽になっていくはずです。

 

 

画面は目線の位置に!「付箋」で食いしばり、噛み締め予防!

例えば、スマホであれば画面が目線と水平の位置になるようにして操作するとか、パソコンであればモニターが目線と水平の位置になるように、机と椅子とモニターの高さを調整して、顔が前に突っ込んだり、下を向くような姿勢にならないような環境にするとか、です。

 

 

 

 

以前にブログで書いた記事ですが、ノートパソコンスタンドを使用することで、ストレートネックや肩コリの予防に繋がりますので、ご興味のある方はご一読ください。

 

 

あるいは、パソコンをする時に、上唇と下唇の間で「付箋」を軽く挟むようにすると、余計な力が入らずに口を閉じることができるので、上下の歯が接触せず、かつ舌先が上の歯の付け根に軽く当たる状態を作り出すことができます。

 

 

 

 

職場では少し恥ずかしいかもしれませんが、これは無理なく食いしばりや噛み締めを防ぐことができる方法だと考えています。

 

 

「周りの目があるので、それはちょっと無理・・・」という方は、極力意識して、余計な食いしばり、噛み締めをしないようにこまめにご自分の力の入れ具合をチェックするようにしてください。

 

 

「食いしばり、噛み締めをしているのに気づいたら、脱力して食いしばり、噛み締めをやめる」ということを繰り返すだけでも多少は変わります。

 

 

改善させるのは私ではなく、皆さんご自身です。

 

 

まずはできるところから始めてみましょう!

 

 

 

 

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若石(じゃくせき)式リフレクソロジーのセミナーに参加しました!

こんにちは。品川区目黒駅前「薬剤師の整体院YAJIMA」の矢島です。

 

 

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

 

先日の日曜日、私の高校時代の友人の会社が企画した「若石(じゃくせき)式リフレクソロジー」のセミナーに参加しました。

 

 

友人の会社はITベンチャーなのですが、今、とある企業と一緒にリフレクソロジーのセラピスト向けのアプリ開発をしていまして、実は私も少しだけ、ほんの少しだけですが、その事業に関わっています。

 

 

そのアプリは「welulu(ウェルル)」という名前で、セラピストとお客さまとの関係性を深めるアプリで、とても面白いアプローチをしています。

 

 

予定通り行けば、今月中にはリリースされる予定で、今回のイベントはそのアプリを周知させることを目的に行われました。

 

 

そんな事情もあり、また私自身、若石式リフレクソロジーというものを知らなかったので、自分の見聞を広げるためにも参加してみました。

 

 

若石式リフレクソロジーとは?

講師は「後藤由里さん」という方で、「からだキレイ塾」というサロンで若石式リフレクソロジーをされている方でした。

 

 

実はこの方、私が通っていた整体の学校でリフレクソロジーの講師をされていたり(私はお会いしたことはなかったのですが)、またお子さんが私の母校の星薬科大学の卒業生だったり、そして今回高校の友人との繋がりでお会いしたりと、何かとご縁がお有りの方でした。

 

 

若石式リフレクソロジーとは、スイス人の牧師で中国名が呉 若石(ご じゃくせき)さんという方が、自身が膝のリウマチを患っていた時に、知人に足裏マッサージの本を渡され、それを元に自分で足裏をマッサージして克服したことで、この健康法が世の中に広まっていったというものだそうです。

 

 

若石式リフレクソロジーでは、足裏やふくらはぎに64もの「反射区(反射区を刺激すると、そこに対応している臓器、部位に刺激が加わる場所のこと)」があり、その反射区を刺激することで全身の血液循環がよくなり、各器官や臓器が正常になることで自然治癒力が高まり、健康維持、増進に繋がるというものだそうです。

 

 

 

足裏は「第二の心臓」

通常、「リフレクソロジー」と聞くと「リラクゼーション」という印象が強いですが、この方法だからなのかはわかりませんが、少なくとも若石式リフレクソロジーはうつや水虫、不妊など色々な症状に効果があるようです。

 

 

「足裏は第二の心臓」という話はよく聞きますが、まさか足裏マッサージでそんな効果があるなんて、お話を聞いていて私自身とても驚きました。

 

 

でも、考えてみれば、全身の血液循環がよくなれば色々な疾患は改善されるわけですから、何も不思議なことではないんですよね。

 

 

セミナーではデモンストレーションとして、数名の方が実際に若石式リフレクソロジーを体験されましたが、少ししかやっていないにもかかわらず、左右の足裏に変化が出るということを目の当たりにし、「こんなに効果があるのか」と驚きました。

 

 

 

*左足(画面では右)だけ施術

 

若石式リフレクソロジーの基本理念は、「自分の健康は自分で守る」ということで、自分自身でもできるセルフケアのやり方も教えていただきましたので、自分自身でも試してみたいと思います。

 

 

私の施術に全行程を取り入れるのは難しいですが、取り入れられる部分は取り入れていきたいと思いました。

 

 

知らないことを知ることは楽しいですね!

 

 

とてもいい経験になりました!

 

 

 

 

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