「腕に力が入らない・・・」そんなこと、ありませんか?

「腕に力が入らない・・・」という症状を訴える方がいらっしゃいますが、これは頚椎から腕、指先に行く神経、血管が圧迫されると生じる症状ですので、頚椎に何らかのズレが生じている可能性があります。

*黄色で示されているのが神経です。首から指先までつながっているのがお分かりいただけると思います


実際、頚椎のズレを戻して、そのズレによって硬く張ってしまっている脇の下や腕、指先を神経に沿って緩めて行くと、徐々に動かしやすく、また力も入りやすくなっていきます。


こうした施術によって、一回でよくなる方もいらっしゃれば、複数回施術が必要な方もいらっしゃいまして、それには原因や症状が出てからの期間などの違いが関わってきます。


一回目の施術で、施術前と後で何らかの違いを実感していただければ、あとは何度か施術していけば、やっていけばやっていくほど変わって来ると思います。


これは「腕に力が入らない」という症状以外の症状にも当てはまることですので、施術前後の体感が今後どのくらいのペースで施術を続けて行くかの目安になってきます。


「腕に力が入らない」、「何となく違和感を感じる」などの症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。




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施術後の「体の揺れ」が腰痛改善の目安です

腰痛の方に限ったお話ではありませんが、うつ伏せの際、腰痛の方のほとんどが上半身と下半身が一本の棒のようになっていて、体を揺らしても同じ方向にしか揺れないという状態になっています。




また、上半身と下半身は別々に揺れるものの、右側や左側のどちらかに偏っていて、両方向に均等に揺れないという状態もよく見受けられます。


そのため、腰痛(特に疲労系の腰痛)の場合、改善の目安は「上半身と下半身が別々の動きをしながら、均等に揺れる」ということになります。


この時に大事になってくるのが、「腰そのもの」よりも「臀部(お尻)の筋肉」です。


臀部の筋肉が硬くなっていると、腰も硬くなっています。腸腰筋(ちょうようきん)という股関節側の筋肉も硬くなっています。

*囲ってあるところが腸腰筋


そのため、腰だけでなく、臀部や腸腰筋を緩めることが腰痛改善にはとても大事になってきます。


では、どうして腰痛の場合、上半身と下半身が別々の動きが出来なくなるのか?


それは「首がズレる」からです。


首がズレているので、背骨がそれをカバーするように首とは反対側にズレ、さらにそのバランスを取ろうとして骨盤の向きがズレるためです。



人は両方の目の目線の高さが水平になるように、首や背骨などの高さの傾きを調節しながら動いていますが、首がズレていると、最初のスタートからズレた状態で目線が水平になるように調節しているので、そうした歪み(ひずみ)が骨格全体に及び、それに伴って筋肉にも影響が出てきてしまう、ということになります。


骨格がズレると、筋肉が「これ以上ズレないように!」と一生懸命頑張って硬くなることで、それ以上のズレが起きないようにしてくれているので、体の柔軟性が失われてしまい、上半身と下半身の動きに柔軟性が出ず、痛みが出てしまう、というのが簡単に言い表した表現になります。


そのため、当院では「首から正す」ということを主体とし、まずは首の矯正から行い、体全体を整えていくという施術をしております。


腰痛でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。




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「すぐ効く漢方」あります!

年明けからずっと続く咳に悩まされ、早三ヶ月。

「咳喘息」と診断され、きちんと薬も飲み、吸入薬も吸い、治す努力をしてきましたが、かなりよくなったものの、あと一歩というところで停滞していたため、当院に来られている患者さんから教えていただいた「茅沼順子薬局」という漢方薬局に行って漢方を処方してもらいました。

 

 

何でも、こちらの漢方薬局の「茅沼先生」という女性の薬剤師の方は、いい原料を求めて世界各地を渡り歩いているとのことで(漢方だけでなくハーブも取り扱っているので)、病院で処方される漢方とは「濃さが違う」とのこと。

 

漢方には「効きにくい」、「効果が出るのが遅い」、「飲み続けないといけない」など、西洋薬と比べると効果の発現や服用期間の面でかなり劣るという印象がありますが(もちろん私もその一人でした)、紹介してくださった患者さん曰く「茅沼先生が出してくれる漢方は、飲むとすぐ効くんです!」、「私も咳が続いた時に茅沼先生に漢方を出してもらったら一発で治りました!」とのことなので、「そこまで効果があるのか?」と半信半疑でしたが、もういい加減この咳を何とかして治したかったため、思い切って行ってきました。

 

結果は・・・本当にすぐに効きました!

 

もう咳はほぼ完治しました!

 

私が出された漢方は、咳を鎮める「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」という粉薬3日分(1日3回)と、(私の場合の)体質を変えていくという目的の「四物湯(しもつとう)」という煎じ薬7日分(1日1袋)でした。

 

 

ほぼ治りかけの状態だったのでこの2種類とこの日数で済んだのかもしれませんが、基本的に1日分から処方してくれますので、「漢方はお金がかかる」という方もそこまで経済的な負担を感じることがないと思います。

 

もちろん、症状にもよりますが、そこまでの期間をかけて飲まなくてもいいので、下手に病院やクリニックに何度も通い、薬を出してもらう時間や労力や費用を考えると、圧倒的にこちらの方がお得だと思います。

 

味はと言いますと、麦門冬湯は元々が若干甘いのでまずくないですし、煎じ薬の四物湯も煎じる時こそ漢方独特の香りはしますが、味は苦味もそこまではなく、全く苦痛にならない程度です(私に必要だったから味に抵抗がなかったのかもしれません)。

 

麦門冬湯はクリニックでも処方してもらっていましたが、効いているのか効いていないのかよくわからないという感じでしたが、茅沼先生に処方してもらった麦門冬湯はすぐに効果を実感しました。

 

「病院で出される漢方は薄いのよね・・・」とおっしゃっていた意味がよくわかりました(含まれている漢方の量は同じです)。

 

なので、問題は漢方そのものではなく、「原料」が問題なのだということを実体験しました。

 

だから茅沼先生は、いい原料を求めて世界各地を渡り歩いているのだ、ということもよく理解できました。

 

私は薬剤師でもありますが、大学で漢方についてはほとんど学んでいなかったので(必修ではないので)、漢方は疎いのですが、漢方の力を見直させられました。

 

「すぐ効く漢方」。

 

恐るべし、です。

 

「病院に行ってもなかなかよくならない」、「病院の薬をなるべく飲みたくない」などのお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談してみてください。

 

ただし、営業時間中は接客を優先なさるため、電話に出られないことが多いです。

 

そのため、メールでお問い合わせいただくのが一番いいと思います(先生が海外で不在のこともあるので)。

 

皆様にとってよい情報となったら幸いです。

 

茅沼順子薬局

03-3262-5598(日・祝日休み)

*漢方薬局っぽくない外観、内装ですが、漢方以外にも「本物」を扱っている信頼性の高い薬局です

 

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