ソファーで寝てはいけません・・・

以前にもこのブログで記載したことがありますが、「ソファーで寝てはいけません」。


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と言いますのも、ソファーで寝ると「寝違え」や「背中の張り」が起きやすくなってしまうからです。


先日も当院に定期的に来られていた方が、

「これまですごく調子がよかったんですけど、飲み会の後に家のソファーで寝てしまって、朝起きたら寝違えてしまいました。それからすごく調子が悪くなってしまいました・・・。」

とソファーで寝てしまって寝違えてしまい、体調が悪くなってしまった方がいらっしゃいます。


また、二週間に一回くらいの割合で来られている別の方は、施術している時に「あれ?いつもより背中がずいぶん張っているな」と思ったのでお聞きしてみると、

「実は、忙しくて家に帰れず、お店のソファーでここのところ寝ているんです・・・。」

とソファーで寝ているために普段はない背中の張りが生じてしまいました。


少しくらいの時間なら問題ないのですが、ベッド代わりにソファーで寝てしまうと、こうした体への悪影響が出てしまうのです・・・。


ソファーは「家具」であって「寝具」ではないのです。


皆様もお疲れの時やお酒を飲んだ時は、ソファーで寝てしまわないようにお気をつけください。


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意外と「お腹の筋肉」も張ります

あまり知られていませんが、実は「お腹」も張ります。


パソコン業務で座っている時間が長いと、どうしても画面に顔が近づく感じになり、そのせいで背中が丸まり、お腹の筋肉は縮むという流れになります。


お腹の筋肉は内臓の上にあるので、「内臓が張って」いてもお腹の筋肉は張ってしまいます。


お腹の筋肉が張ると、肺を覆う「胸郭(きょうかく)」と呼ばれる部分にも影響するので、呼吸がしづらくなったり、浅くなったりします。


お腹の筋肉を緩めると、呼吸が楽になったり、お腹から股関節にかけてのつっぱり感が緩和されるので腰も楽になったり、お腹の筋肉の張りが取れるので背中の張りも楽になる、といった効果があります。


また、意外と痛い場所になるのですが、脇腹の筋肉である「腹斜筋(ふくしゃきん)」という筋肉が凝っていることがあり、ここが凝ることでも腰が張ることがあります。


体は思わぬところで繋がっているので、ある一ヶ所だけでなく、全体を診ていく必要性があります。


当院では「木を見て森を見ず」とならないような施術を心がけています。

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「ギックリ背中」ってご存知ですか?

ギックリ腰はよく耳にすることがあると思いますが、「ギックリ首」という言葉も最近チラホラ耳にします。ギックリ首は「寝違え」に近いものですが、寝ている時ではなく起きている時に起こりますので、ギックリ首と言うようです。


では「ギックリ背中」ってご存知ですか?


実は、ギックリ背中もあるんです。


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症状は、ギックリ腰やギックリ首のように、突然ピキーンと背中が痛くなり、身動きが取れなくなる状態になります。


例えば寝ている態勢から起き上がる時に激痛が走り、ベッドから降りるときは足から横になるように降りて立ち上がらないと起き上がれなかったり、くしゃみをすると背中に激痛が走ったりします。


こういう状態はやはり「背骨のズレ」が原因となります。背骨のズレを取ると、かなり楽になります。


ただし、背中のズレを取っても筋肉は硬直したままになっているので、その筋肉も緩めてあげないとまたしばらくすると同じことの繰り返しになってしまいます。


背骨のズレを取って、背中の筋肉を緩めて、痛みがなくなって楽になったら、予防のために背中のストレッチを小まめにやりましょう!


背中のストレッチについてはコチラをご覧ください。


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