汗疱(かんぽう)にビオチンは効くか?

汗疱(かんぽう)とは、手のひらや手指、足の裏に小さな水疱(すいほう)
が多数現れる症状です。
写真-26

間借りさせてもらっているオーナーさんの右手が、この汗疱になって
しまいました。


オーナーさんはリフレクソロジーやフェイシャルをやるお仕事なので、
手は命です。


これまでも夏になるとよく出ていたそうなのですが、今回は今まで以上
にひどくなってきたらしいのです。


この汗疱の原因はよくわからないのですが、読んで字のごとく、汗が関係
しているようです。汗腺が詰まってしまっているのでしょうか?


アレルギーも関係しているようなのですが、今のところ主だった
アレルギーはないようなので、おそらく汗が原因なのだと思います。
夏にしか出ない、とのことですし。


皮膚科に行ってもステロイドを出されるだけなので、ステロイドは
あまり使いたくないし、手だから洗い物やトイレに行くと流されるし、
ましてやステロイドを塗った手でお客様の顔や足を触るわけにはいかない、
とのことで、栄養面からアプローチするようにアドバイスしました。


そこで、手のひらや足の裏の両側に膿疱ができる病気に掌蹠膿疱症
(しょうせきのうほうしょう)というのがあるのですが、その時
にもよく使われるビオチンの摂取をオススメしました。


ネットで検索すると、他にもビオチンの働きをサポートする酪酸菌や
ビタミンC、それからαリノレン酸という脂肪酸が多く含まれるしそ油の
摂取も有効とのことでしたので、そちらを試していくことにしました。
写真-27

早ければ10日間くらいでよくなるようなので、また経過報告をさせて
いただきたいと思います。


同じような症状で悩む人の一助になれれば・・・と思っています。

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