脚のだるさには腸腰筋とお尻のストレッチを!その1

蒸し暑さのせいか、「なんだか脚がだるい・・・」ということはありませんか?


クーラーを付けっぱなしで寝ていても、脚を含め、体はだるくなります。


そのような時は「腸腰筋(ちょうようきん)」と「お尻」のストレッチをしてみてはいかがでしょうか?




腸腰筋は股関節の前側にある筋肉で、脚を曲げたり、股関節を曲げたりするのに使われる筋肉です。


普段、デスクワークでずっと座っていると、この筋肉が常に縮んでしまっているような状態になるため、ここを伸ばして解放させてあげると血が巡る感じが体感できると思います。


また、この腸腰筋は腰痛とも関連する筋肉ですので、腰痛の緩和、予防にもオススメです。



具体的には写真のように、肩幅よりも狭いくらいの幅で片膝を立て(片膝を立てている側を伸ばします)、上半身は前かがみにならないようにそのままの体勢をキープして、片膝を立てている側のお尻を後ろから前にグッと押し出すようにストレッチをかけます(慣れないと少しやりづらさを感じるかもしれません)。


そうすると、片膝を立てている側の股関節の前側が伸びる感覚がおわかりいただけると思います。


縮んでいると、結構痛いです。


さらに、もう一つ別のやり方ですが、今度は先ほどよりもかなり広めに脚を広げます。




例えば写真のように右側の腸腰筋をストレッチする場合は、右足を大きく後ろに下げ、左肘で左膝を外側に押すような姿勢をとります。


この状態で、今度は右の股関節を下方向にグーッとストレッチをかけていくと、先ほどとは違うところがストレッチされるのがわかると思います。


この2つをやるだけでも血の巡りがよくなっていることが実感できると思いますし、脚のだるさも解消されている感じが実感できると思います。


ここに加えて、お尻のストレッチも併せてやっていただくと、さらに効果的ですので、次回はお尻のストレッチについても触れたいと思います。

コメントを残す