「すべてのことには意味がある」

「すべてのことには意味がある」


これ、私の座右の銘です。


でも、以前の座右の銘はこの言葉ではありませんでした。
以前の言葉は

「明けない夜はない、止まない雨はない」

でした。


「今は辛くとも、きっといいことが起こる」というこの言葉も
好きではありますが、でもどこかネガティブです。


「じっと耐え忍べば、やがて収まる。永遠に続くわけではない」
というように、どこか「受け身」の言葉のように感じます。


そう思うようになったのは、私がこの整体の世界に進もうと
思ったことがきっかけでした。


その時はアンテナがたくさん張り巡らされていたので、
いろんな情報が次から次へと入って来たのですが、
その時にある方から「聖なる予言」という本を薦められました。
ベストセラーにもなった本なので、読んだことがある方もいらっしゃる
かもしれません。
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この本のあらすじは、
人類の未来を予言する九つの知恵について書かれた「写本」が、
南米ペルーの古代遺跡で発見されたのですが、その写本には、
例えば「偶然の一致を知る」、「思い込みから解放する」、
「目に見えないエネルギーを知る」などの九つの知恵が書かれています。


この写本に書かれている内容はちょっとスピリチュアル的なのですが、
小説仕立てになっているので、とても面白く読めます。


私は「偶然の一致はない」、「すべては必然で何かしらの意味がある」、
ということをこの本から学びました。今では私のバイブルです。


また、ある時はたまたまテレビを付けた時にやっていた
スピリチュアル番組の中でも、同じように
「すべて必然」という内容の話しを耳にしました。


その本の内容やテレビ番組での話しとかが、
妙にすんなり入り込み、それがきっかけで


「すべてのことには意味がある」


といいことも悪いことも「受け入れられる」ようになりました。


元々ネガティブ思考な私に取って、この言葉は魔法のような言葉です。


おかげでだいぶ肩の力を抜くことができるようになり、
楽に生きることができるようになりました。


もちろん、嫌なことや辛いことがあった時は凹みますが、
それでも「この経験はきっと後で役に立つ」と思うと、
前向きな気持ちになり、すべてのことに対して「感謝」
する気持ちが自然と湧くようになりました。


無駄なことなんて何一つないんですね。それを「どう捉えるか」。
すべては自分の気持ち一つなんだと思います。


前向きに生きるというのはとても難しいことですが、
少し視点を変えるだけでスーッと心が楽になり、
その困難を嘆くのではなく、そこから「何かを得よう」と
思えるようになります。


私は宗教家でもスピリチュアルカウンセラーでも何でもないですが、
私自身の経験からお話ししています。


こじつけかもしれませんが、そう思うようになって後々を振り返ると、
やはりその困難に出会ったことによって自分が成長していると
感じることが多々あります。


皆さんも、困難に直面した時に


「すべてのことには意味がある」


と唱えてみてください。


そして、
「なぜ今こういう状況になっているのか?」
「この状況にはどういう意味があるのだろうか?」
と思ってみてください。


きっと視界が明るくなって気持ちも楽になっていくはずですよ。

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