不眠でお悩みの方、オルゴール療法を試してみてはいかがでしょうか?

不眠でお悩みの方はとても多いと思いますが、先日、当院に来られている患者さんから「オルゴール療法」というのを教えていただきました。


不眠などに対してピアノやハープの音色を聴いたり、自然の音を聴いたりすることで改善させる「音楽療法」というのは知っていましたが、そこにオルゴールが使用されるというのは耳にしたことがありませんでした。


その方も実際に使われているとのことで、お話をお聞きしていると、あるところのオルゴールは今まで聴いてきたオルゴールの音色とは「全然違う」とのことでした。


そのオルゴールは「REUGE(リュージュ)」というスイス製のオルゴールで、値段は数万から数百万もする高級オルゴールでした。


その方は寝る前に聴くと、自然の眠りに入ることができるので、睡眠障害の改善にとても有効とおっしゃっていました。


この度、その方のご厚意で、期間限定でそのオルゴールをお借りすることができました。




実際に聴いてみますと・・・


オルゴールの概念が覆るくらい綺麗で、重厚で、そして音が何層にもわたり、まるでオーケストラのような音色を奏でるオルゴールでした。

※実際の音はもっと深みがあります


気になる方はぜひ一度その音色を聴きにいらしてください。


オルゴールを聴きながら施術を受けていただくことも可能です(お借りしている間になりますが)。


ギックリ背中にご用心!

皆さんは「ギックリ腰」はもちろんご存知だと思いますが、「ギックリ背中」はご存知でしょうか?




「ギックリ背中」はちょうど肩甲骨付近に出る鋭い痛みですが、実は「ギックリ背中」になる方は結構いらっしゃいます。


症状としては、ギックリ腰と同じように
・少しでも動くと強烈な痛みを感じる
・寝返りが打てない
・ベッドから起き上がれない
・痛みで呼吸がしづらい
などが現れます。


そしてまさに、朝晩の寒暖差がある今くらいの季節に結構多く現れます。


かく言う私も、経験があります・・・。


私はくしゃみをした時に痛めてしまったことがありますが、そういう症状の出方もギックリ腰と似てますね。


ギックリ背中になってしまう理由としましては、やはり背中の筋肉が硬くなってしまっていることが原因となりますので、
・デスクワークが多い
・同じ姿勢(特に座り)でいる時間が長い
・首が悪い
・ストレッチなどのケアをしていない
などが要因として挙げられます。


私が施術した経験上ですが、首がズレてしまっていることで、背骨がズレている、というのが元々ある方の場合、その影響で背中の筋肉が硬くなってしまっているため、ギックリ背中になりやすい状況があります。


そこに負荷がかかったり、変な体勢を取ったり、あるいは冷えで筋肉がより固まりやすい状況になったりすることで、ギックリ背中が生じやすくなります。


そのため、施術方法としましては、まず首のズレを取った後、背中のズレを取ることで、動いた時に出る痛みを軽減さます。


その後、硬くなってしまっている筋肉を緩めることで、より動かしやすい状況を作り、「動かすと痛みが出るんじゃないか・・・」という不安を解消させていきます。


多くの方の場合は、矯正でズレを戻せばその時点で痛みの出方が変わるので、施術前後の違いは実感していただけると思います。


皆さんに一つお伝えしたいのは、ギックリ腰もギックリ背中もギックリ首も、痛みは数日で消失する場合がありますが、それは単に痛みが消失しているだけで、根本の「ズレている」という状況自体は変わっていないため、また再発する可能性が高い、ということです。


「何度もギックリ背中(腰、首)をやったことがある」、「痛みはあまりないんだけど、なんとなく背中(腰、首)がまたなりそうで怖い」などの方は、ぜひお早めにご相談ください。

足がつるのは腰から!

先日、患者さんから「最近、夜中に足(ふくらはぎ)がよくつるんです」というお話を伺いました。



足がつってしまう要因には下記のようにいくつかあります。
・水分不足
・ミネラル不足
・冷え
・腰の張り、詰まり
・筋肉が張っている


今回の方の場合は、明らかに「腰の張り」からくる「筋肉(ふくらはぎ)の張り」でした。


それはなぜかと言いますと、足がよくつる側(今回は左)の腰が張っていて、ご本人もその腰の張りを自覚していたからです。


施術法としては、まず腰椎のズレを取ります。


これだけでも太ももやふくらはぎの筋肉の張りはかなり取れます。


それは腰から出ている「坐骨神経」という神経が腰からお尻、脚、つま先まで通っているからです。


そのため、腰椎のズレがあると坐骨神経を圧迫するため、坐骨神経に沿って筋肉は硬くなりやすくなります。



腰椎のズレを取った後は、張ってしまっている足がつる原因箇所を緩めていきます。


足がつってしまった箇所は、いわば筋肉が肉離れのような状態になっていますので、触ればわかります(何度も何度も同じ箇所をつってしまっていると、本当に肉離れになってしまいます)。


そこを筋繊維を一本一本バラバラにするようなイメージで緩め、繊維が修復しやすいような状態にしていきます。


このような施術で再発を防ぎます。


これからますます暑くなってきますと、気づかないうちに水分不足になりますし、時期的に朝晩はまだ冷え込みますので、余計に足がつりやすい環境が整ってきます。


皆様もこまめな水分補給とともに塩分などのミネラル補給もお忘れないようにお願いいたします。


また、漢方薬の「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」は、足がつる時によく使われる漢方ですが、これは効果がありますので、「足がよくつってしまって辛い」という方にはおすすめです。