外反母趾の痛みで困っていませんか?

女性に多い外反母趾。

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その痛みで長時間歩いたりするのが苦痛だったり、長時間に関わらず歩くたびに痛かったり・・・。


「もう痛みを我慢するしかない」、「騙し騙し付き合っていくしかない」と思われている方も多いと思いますが、きちんと施術すれば外反母趾の痛みは取れます。


外反母趾の痛みの原因の一つは、足の親指の関節の「ズレ」です。


中でも親指の第二関節は最も負荷がかかるため、ズレやすい箇所になります。

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施術の仕方としては、親指の関節を動かしながら、本来関節がはまっているところに戻していきます。


関節が元の場所に収まると、たいていの場合、この時点で痛みはほぼ消失します(外反母趾特有の親指の変形を元通りにすることとは違います)。


と言っても、ここまでの作業行程の「ズレた関節を戻す時」に痛みを感じる方もいらっしゃいますので、多少(場合によってはかなり?)の我慢が必要ですが・・・。


ズレた関節のまま長時間歩いていたり、先の狭い靴を履いていたりして(これが外反母趾の原因の一つです)、親指に負荷が大きくかかっていたりすると、関節を支える靭帯に炎症が起きていることがあります。


また、その靭帯が硬化していることもあります。


そのため、関節を戻したあと、炎症が起きている靭帯や硬化している靭帯を、ワセリンやクリームなどの摩擦を緩和する基剤を使用して緩めていきます。


たいていは、関節を戻した後に、このような靭帯のケアをすることで痛みが軽減することが多いです。


もちろん、またある程度時間が経って来ると痛みが出てきますので、その都度ケアする必要はありますが。


痛みが軽い初期段階であれば、数回で痛み自体は軽減されていきますが(消失した方もいらっしゃいます)、痛みが深刻な場合は関節を動かされただけで激痛が走るので、その痛みとの兼ね合いでもう少し回数が必要となります。


「もうずっと湿布をしているけど、なかなか親指のところの痛みが取れない」、「長時間歩くと親指のところが痛くて歩けない」などの痛みがある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。


11月3日(木)の祝日は開院します

いつも当院をご利用いただき誠にありがとうございます。


11月3日(木)の祝日は通常通り開院しております。

おかげさまでご予約はすべて埋まりました。

祝日はご予約が埋まりやすいため、ご予約をご希望の方がいらっしゃいましたら、お早めにご連絡ください。


よろしくお願いいたします。

「自信を持つ」ことの大切さ

今回は施術とは少しかけ離れたお話になります。


私には小学生の子供がおりますが、その子が昨年入学して間もなく、担任の先生が原因で極度の登校渋りに陥ってしまいました(現在は元気に学校に行けています)。


それまで幼稚園では全く心配がなく、先生からも特に問題を指摘されたことはなかったのですが、そのことをきっかけに隠れていた子供の問題点が浮き彫りになりました。


一番の問題は今でも抱えている問題なのですが、「新しいことにチャレンジすること」、「新しいコミュニティに足を踏み入れること」を極度に怖がることです。


これらは担任の先生が原因で生じた問題ではなく、子供がこれまで抱えていたけれど、幼稚園というレベルでは先生が手取り足取りやってくれるので、単純に表面化しなかっただけなのだと思います。


それからというもの、これまでやっていたスイミングスクールに行くのも本気で嫌がり(級が上がると知らない子達と一緒に泳がなくてはいけなくなるので)、楽しくやっていたサッカーも上級生と一緒にやる曜日は「辞める」とまで言うくらいに嫌がるなど、突如として事態が急変してしまいました(結局、スイミングは辞めましたが、サッカーは今でも楽しく続けています)。


また、ある時は近くの地区センターのようなところでわずか500円で体験できる「フェンシングの体験会」があり、本人はおもちゃの剣や刀を振り回したり、厚紙で剣を作ったりしていたので、「こういうのが好きかもしれない」と思い、「やってみる?」と言ったら「やってみる」というので応募したら運良く当選しました。

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ところが、いざ当日会場に行くと、多くの子がすでにいて体育座りをして待っていました。


その姿にビビってしまって、「やっぱりヤダ!」と言って逃げ出してしまう、ということもありました。


そんな子供ですが、学校に行けるようになってから(担任が途中で急遽退職して新しい先生になってから行けるようになりました)、徐々にそうした問題もあまり見かけなくなり、「だいぶ克服できたんだな、成長したな」と子供の成長に少し安堵していました。


ところが、先日夏祭りがあった際に、集まった子供たちでスイカ割りをやるイベントがあったのですが、うちの子はうまくスイカが割れなかったら恥ずかしいからか、スイカ割りをやろうとしなかったのです(集まった子供たちのほとんどは友達です)。


「失敗して笑われる」というのをものすごく怖がってしまうのです(幼稚園のお遊戯会での失敗がトラウマになっているようです)。


「まだまだ克服できてなかったか・・・」と少し落胆してしまいました。


というような背景の中、先日、これまた応募したらたまたま某Jリーグチームの親子サッカーイベントに当選しました。


当然友達は誰もいないですし、周りは知らない子達ばかりなので、これまでの経験から「もしかしたら会場に着いたら『やっぱり帰る』って言い出してしまうのではないか・・・?」とかなり不安な気持ちを抱えて会場に行きました。


しかし、予想に反して、これまでとは反応が異なり、嫌な素振りも帰りたがる素振りも全く見せず、むしろ開始を楽しみにしていたのです。


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正直、うちの子は特別サッカーが好きな訳ではありませんし(試合をテレビで観ることもないですし、選手もチームも知りません)、とりわけサッカーが上手い訳でもありません。


でも、本人の特徴として「強く蹴る」とか「遠くに蹴る」といったパワー系のキックには自信があるようで、それは所属するチームのみんなもコーチも認めてくれています。


おそらく、それが子供の中では自信になっていて、「僕はサッカーがうまい」と思っているのだと思います。


そのため、本人の中ではサッカーに対する自信があり、その自信が周りに友達がいなくても、知らない子達ばかりでも、逃げ出さずにチャレンジしたのではないかと思います。


もちろん、親子でやるというシチュエーションもあったとは思いますが。


結論として何を申し上げたいかと言いますと、「自信を持つ」ということはとても大事なことなのだ、ということです。


考えてみれば、私だってあまり得意でなかったり、初めて経験することには怖さや不安を感じますし、「行きたくないな」、「やりたくないな」と思います。


でも、自信があることについては「自分がどれだけできるのか試してみたい」と思いますので、それは大人でも子供でも同じなのだということに気づかされました。


「自信を持つ」ためには、自分で「これがやりたい!」、「これが好き!」というものを見つけて、それに向かって努力すること、努力できることが何よりも大事なことだと思います。


その積み重ねが徐々に自信を醸成し、生きて行く上での心の支えになるのではないかと思います。


そんなことを今回、子供から学ばせてもらいました。


着実に成長しているようです。