かかりつけの歯医者さんはありますか?

皆さんはかかりつけの歯医者さんはいますか?


私は歯の治療が嫌いで、もうかれこれ15年近く歯医者には行っておりませんでした。


ずっと「そろそろ行っておかないと・・・」と思いながら、時間が取れないことを理由になかなか重い腰が上がりませんでした。


そのような中、昨年6月に中高の友人(女性)が歯科医院を開院したので、かかりつけの歯医者さんもいませんし、「どうせ行くなら友人のところの方がいい」という思いもあり、重い腰を上げてみました。


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私は知覚過敏がかなりひどく、エアーを当てられたり、フッ素塗布をされるだけでも飛び上がるほど痛い場所があり、それがとても嫌なので(痛いし怖いので)、歯医者さんから遠ざかってしまっていました。


それなので、まずはそれを説明して「痛くないようにお願いします」と再三再四お願いして治療をしてもらいました。


彼女の学生時代を知っている人たちからすると、「大丈夫?治療できるの?」と思うかもしれないくらい、学生時代はおてんばでしたが(笑)、私は卒業後も何度か会う機会があって、「治療の際に痛みが起きないような工夫をしている」などの話を聞いておりましたし、某有名医科大学の口腔外科で何年も経験を積んでいることも知っておりましたので、私としてはあまり不安はありませんでした。


実際に治療してもらいましたが、知覚過敏による痛みに対してかなり慎重に治療してくれましたので、ほとんど痛みを感じることなく治療を終えることができました。


これには本当に感謝です。


と言っても、いつ訪れるかわからない知覚過敏の痛みにビクビクしており、ものすごく肩に力が入っておりましたが(笑)。


レントゲンを含め、色々検査もしてくれましたが、おかげさまで歯槽膿漏も歯周病も大丈夫とのことで「この歳にしては優秀」とお褒めの言葉をいただきました。


久しぶりに歯医者に行ってみて感じたのは、「歯は大事だ」ということです。


「歯は大事」というのは至極当たり前のことなのですが、なかなか歯の治療に足が向かわないため、ついついおろそかになりがちですが、歯が丈夫だからこそ食べ物もおいしく食べられますし、元気でいられるのだと改めて痛感しました。


「同級生だから」ということでより丁寧にやってくれたとは思いますが、治療に対してとても親切かつ丁寧な対応をしてくれましたし、安心して治療を受けられるいい先生だと、お世辞抜きに思います。


また、「一緒に働いているスタッフとの関係性がいいな」というのも感じました。


クリニックのみならず、飲食店などどの店においても、働いている人たちは周りには気付かれていないと思いがちですが、意外と人は見ているもので、その辺の雰囲気の良し悪しはわかるものです。


せっかく行くなら雰囲気のいいところに行きたいですので、そういう意味でも変な気を遣わずに行けるのでよかったです。


それと、これは実際にネットで予約をしてみてわかったことなのですが、この予約が非常に楽でストレスを感じることなく予約することができました。


往往にして、こういうところのネット予約は入力がとても面倒なのですが(当院も含めてですが・・・)、入力事項が必要最小限なのでそのストレスがほとんどありませんでした。


「しっかりと作っているな」と使う側の利便性を考えた作りに驚かされました。


早速、私もこれを参考に、当院のネット予約の仕方を見直しまして、住所入力(任意です)は郵便番号を入力すれば「都道府県」、「市区町村」まで自動で入力されるように変更しました(住所入力もここで終了にしました)。


ここのところずっと歯医者さんから背を向けていましたが、これからしばらくは真面目に通おうと思います。


かかりつけの歯医者さんがようやくできた感じで、ホッとしています。


たまきデンタルクリニック

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歯がうずくような痛みにも「首のズレ」が関わっています

「いつもの歯の痛みとは異なるけど、歯が急にうずく」というようなご経験はありますか?


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もし虫歯ではないとすると、その痛みには「首のズレ」が関わっています。


例えば、左の奥歯にうずくような痛みがある(虫歯ではない)場合は、左の首にズレがある、ということになります。


本日来られた患者さんがまさにそうでした。


このような方は特別珍しい訳ではなく、たまにいらっしゃいます。


ズレを取ることで、虫歯ではない歯の痛みも取れます。

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*黄色が神経。青色の部分が歯の方へ伸びている神経


心当たりのある方はぜひ一度ご相談ください。



腰からお尻にかけての痛みは首から来てます

片側だけに出る腰からお尻にかけての痛みは、首が原因で起きていることが多いです。


多くの方に特徴的なのが、例えば左首にズレがあるので顔が右を向き、上半身はそれを補正するようになるので左を向き、今度はそれに対応するので骨盤は右を向くため、右の腰からお尻にかけて痛みが出る、というような体の歪み、捻れが生じて痛みが出るというものです。


一種の坐骨神経痛とも言えます。


この場合、多くの方はお尻の痛みの方を訴えることが多く、特に梨状筋(りじょうきん)と呼ばれる筋肉の張りが特徴的です。

梨状筋と坐骨神経


上の図の青い部分が梨状筋で、その下に黄色の線維のようなものが見えますが、それが坐骨神経です。


このように、梨状筋は坐骨神経の上にある筋肉なので、この筋肉が張ったり、凝ったりすると坐骨神経を圧迫するので痛みが生じてしまうことになります。


なぜ梨状筋が張ったり、凝ったりしてしまうか?というと、上述したような首のズレから上半身のズレ、下半身のズレへと連動していくため、片側のお尻に負荷がかかり(股関節にもです)、筋肉がずっと緊張しっぱなしになって硬くなるのに加え、ズレた腰椎が坐骨神経を圧迫することによって坐骨神経が支配している領域の筋肉が硬くなってしまう、ということです。


そのため、首のズレを戻し、体の捻れ、歪みを戻し、硬くなってしまった梨状筋(梨状筋だけではありませんが)を緩めることによってかなり改善されます。


すべての方の症状がすべてこのような単純な話だったらいいのですが、そうではありませんので、実際にはそれぞれの方の状態を診ながら施術していきます。