言葉は「言霊(ことだま)」

皆さんは、お笑い芸人のTIMのゴルゴ松本さんという方をご存知でしょうか?


最近、YouTubeでもたくさん再生されていますので、すでに知っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、そのゴルゴ松本さんが少年院で話す授業が大変感動すると話題になっています。
*その授業風景はコチラ


・「幸(しあわせ)」の反対は「辛(つらい)」。でも、「辛」に一本横棒を足すと「幸」という字になる。逆に「幸」から一本横棒がなくなってしまうと「辛」になってしまう。一つ足りないから辛いんだ。
・心臓は休むことなく、人を「一叩き」する。人を一叩きするから「命」になる。


などなど、とても腑に落ち、「なるほど〜」と思わせてくれる内容でとても感動します。


先日、たまたま通りがかった本屋でその話しを含めた内容をまとめた本が売っていましたので、思わず手に取り買ってみました。
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・日本語は「あい(愛)」から始まり、「をん=おん(恩)」で終わる。
・「未来は未だ来ない」から未来で、まだ見え(未え)ないから、未来のことが不安になるんです。でも、未来は今見えていないだけで、「未(いま)から来る」いずれ必ず見える。だから本当は未来のことを思って不安になることはないんで。(原文のまま)
・努力の努は、「奴」+「力」。歴史の中でいろんな戦があって、どくに女性が奴隷のように働かされた。虐げられ、悔しさを噛みしめながら努め上げた奴隷の力が、努力の語源。そんなどうすることもできない奴隷の心が「怒り」なんです。・・・だから僕は、「努力はいらない」と言うんです。「じゃあ、努力の代わりに何が必要なんですか?」それは「準備」です。「備えあれば

皆さんの中には「こじ付け」と思う人もいるかもしれませんが、こじ付けでも何でも、その説明が納得できるものであれば私はいいと思います。


ご本人もそれは自覚されていて、本の中でも

「僕は学者じゃないし、先生でもないし、偉い人でもない。わからないこともまだまだあります。勉強中なんです。それでもこじつけられるところはこじつけても許してくれるのが、漢字の、日本語のスゴイところ。日本語は懐が深いんです。」

と語っています。


迷いがあったり、悩みがあったり、ちょっと元気がない時に読むと、とても勇気付けられるのではないかと思います。


言葉は言霊。


ネガティブなことを言えば現実にネガティブなことが起こり、ポジティブなことを言えば現実にポジティブなことが起こる。


私もこの道に進む時には反対されても反対されてもずっと「絶対にこれをやる」と言い続けて来ました。


そういった経験からも、「思いを込めた言葉を発する」ことは自分の願いや思いを叶えるために必要なことだと信じています。


まずはリンクを貼ったYouTubeをご覧いただき、興味がありましたら書店でお手に取って読んでみてください。皆さんの人生の何かに役立ったら幸いです(私が書いた訳ではありませんが・・・(笑))。