意外と「お腹の筋肉」も張ります

あまり知られていませんが、実は「お腹」も張ります。


パソコン業務で座っている時間が長いと、どうしても画面に顔が近づく感じになり、そのせいで背中が丸まり、お腹の筋肉は縮むという流れになります。


お腹の筋肉は内臓の上にあるので、「内臓が張って」いてもお腹の筋肉は張ってしまいます。


お腹の筋肉が張ると、肺を覆う「胸郭(きょうかく)」と呼ばれる部分にも影響するので、呼吸がしづらくなったり、浅くなったりします。


お腹の筋肉を緩めると、呼吸が楽になったり、お腹から股関節にかけてのつっぱり感が緩和されるので腰も楽になったり、お腹の筋肉の張りが取れるので背中の張りも楽になる、といった効果があります。


また、意外と痛い場所になるのですが、脇腹の筋肉である「腹斜筋(ふくしゃきん)」という筋肉が凝っていることがあり、ここが凝ることでも腰が張ることがあります。


体は思わぬところで繋がっているので、ある一ヶ所だけでなく、全体を診ていく必要性があります。


当院では「木を見て森を見ず」とならないような施術を心がけています。

スポーツ界でも注目!この夏から「電解質飲料水」を!

先日、このブログでも取り上げましたOS-1(オーエス-ワン)というミネラルが入った「電解質(イオン)飲料」ですが、海の向こうのスポーツ界でもアスリートが飲んでいることが本日のネットニュースに取り上げられていました。


ニュースはコチラ


アメリカでは「ペディアライト(Pedialyte)」という乳幼児用の飲料水とのことですので、OS-1よりももっと電解質や塩分、糖分が少ないと思われます。


おそらくアクアライトなどの商品で知られる乳幼児用イオン水というものに近いのかもしれません。


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ここ最近も連日夏日が続いていますので、汗をかくことも多くなってきました。


そのような時はやはり、水よりもお茶よりも電解質が入った飲料を飲むことをオススメいたします(ジュース、コーヒーなどは問題外です・・・)。


先日のブログでもご紹介したように、そういう意味ではどこでも入手できるスポーツドリンクがいいのですが、糖分が多過ぎて甘くて逆に喉が渇いたり、口の中に甘さが残ったり、甘すぎて飲めなかったりすることがあります。


そのため、スポーツドリンクを飲む時は半分くらいの濃度に薄めて飲むか、OS-1や乳幼児用イオン水を常備しておくといいですよ。


乳幼児用イオン水を外で飲むのが恥ずかしいという方は、ラベルをはがしてしまえばわかりませんので、恥ずかしい方はぜひそのように対応してみてください。






骨盤が傾くと、お尻に張りや痛みが出ます

ここのところ、立て続けに「お尻が張って痛い」という同じような症状の方がいらっしゃいました。


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「お尻が張って痛い」というのは、「骨盤が傾いている」ことが大きな原因の一つです。


多くの場合は、例えば右側に骨盤が傾いている時は、右のお尻の方が張りやすくなります。


それは骨盤が右側に傾いているということは、右側のお尻が後ろに下がっている状態ですので、その状態で歩く時に足を外側から内側に持っていく感じになるため、どうしても右側のお尻が張りやすくなってしまうのです。


骨盤の傾きは、股関節が痛くなる原因にもなります。


施術の方法としては、骨盤(腰椎)のズレを取り、張ってしまっているお尻、股関節を入念に緩めていきます。


その後、一度動いて張りや痛みを確認していただき、残っている張りや痛みをさらに緩めたり、ストレッチをかけたりして取り除いていく、という方法になります。


施術後はご自宅でもできるストレッチをお伝えし、セルフケアもしていただくようにします。

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こうした施術で、大体は一度で痛みは取れますが、問題はそれが持続するかどうか?です。


そのため、実際に生活していただいたり、運動していただいたりして、張りや痛みが出ない状態がキープできているか?、どういう動きをするとまだ張りや痛みを感じるのか?を確認していただき、張りや痛みが残っている場合はそこをさらにケアしていく、というのを何度か繰り返していくことが必要になります。


生活習慣や体の動かし方の癖も見直していただくと、より長持ちしますので、そうした指導も行っていきます。


お尻の張りや痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。