「おでこ」も凝るって知ってましたか?

皆さん、「おでこ」も凝るって知ってましたか?


先日来られた患者さんですが、その方は元々頭痛があった方で、当院に来られてから頭痛の回数がめっきり減って、頭痛薬を飲まなくてもよくなりました。


ところが、ここのところ仕事が立て込んで、またちょっと頭痛が出そうな感じになったため、当院に来られました。


今回は目もだいぶ疲れている感じでしたので、頭だけでなく、目の周辺もケアさせていただくことにしました。


実はあまり知られていませんが、「おでこ」も凝るんです。特にパソコン作業が多い方で、目疲れや頭痛がある方はかなりの確率でおでこが凝っています。


ddd3dad613828f087d6aaaa8edf03129_s


それはパソコンをやっていると、まばたきをあまりせずに、画面をジッと見るようになってしまうので、持続的に瞼を開けている時間が長くなります。

0460c96f2cc6dbb1e141f68afdece560_s


その瞼を開けるのを補助する筋肉がおでこなので、パソコンをやる時間が長いとおでこがずっと緊張状態になってしまうため、おでこが凝ってしまうのです。


大抵の方はおでこをケアされると「おでこってこんなに痛いんですか?」と驚かれる方が多いのですが、今回来られた方は「気持ちいい〜」とおでこケアの気持ちよさに「意外な発見」と喜んでくださいました。

目疲れケア2_5873


頭痛、目疲れでお悩みの方は、おでこもケアすると楽になることがあります。それは頭と顔が一枚の皮で覆われているようなものなので、その頭と顔の中間に位置するおでこをケアすると、頭も顔も緩むからです。


「エステでは顎とかのフェイスラインしかやってくれないので、おでこがこんなに気持ちいいとは知りませんでした!」という先日の患者さんの言葉が、その実感性を物語ってくれているのではないかと思います。

「ギックリ背中」ってご存知ですか?

ギックリ腰はよく耳にすることがあると思いますが、「ギックリ首」という言葉も最近チラホラ耳にします。ギックリ首は「寝違え」に近いものですが、寝ている時ではなく起きている時に起こりますので、ギックリ首と言うようです。


では「ギックリ背中」ってご存知ですか?


実は、ギックリ背中もあるんです。


40eab388ac57eee4f66ff5e36d3eddcf_s


症状は、ギックリ腰やギックリ首のように、突然ピキーンと背中が痛くなり、身動きが取れなくなる状態になります。


例えば寝ている態勢から起き上がる時に激痛が走り、ベッドから降りるときは足から横になるように降りて立ち上がらないと起き上がれなかったり、くしゃみをすると背中に激痛が走ったりします。


こういう状態はやはり「背骨のズレ」が原因となります。背骨のズレを取ると、かなり楽になります。


ただし、背中のズレを取っても筋肉は硬直したままになっているので、その筋肉も緩めてあげないとまたしばらくすると同じことの繰り返しになってしまいます。


背骨のズレを取って、背中の筋肉を緩めて、痛みがなくなって楽になったら、予防のために背中のストレッチを小まめにやりましょう!


背中のストレッチについてはコチラをご覧ください。


寝違えは2回に分けて施術することがあります

最近、寝違えで来られる方が多くいらっしゃいます。


寝違えの痛みは、寝違えてしまった直後であれば比較的その日のうちに取れるのですが、痛みがあまりに強かったりして力がグッと入ってしまったり、少し日数が経って固まってしまったりすると、患者さんの体に力が入ってしまうので、なかなか矯正がうまくできず、痛みを取るのに苦労することがあります。


毎回ではなく、たまにそういうケースがあります。


そういう場合は、その日のうちにいくら頑張っても患者さんを痛めつけてしまうだけになるので、少し日を置いて再度トライすることがあります。
*その際は、前回の残り時間分の施術か(60分のお代をすでにいただいている場合は、追加料金は発生しません)、もしくは10分単位のクイックケアで対応させていただきます。


そうすると、前回は戻せなかったズレに対しても戻しやすくなったりするケースがよくあります。


そういう時は患者さんには二度手間になってしまうので、大変申し訳なく思うのですが、その方が結果早くよくなるため、そうさせていただくことがあります。


寝違えのケース、ズレの状況によっては、上記のような対応をさせていただくことがあります。


「お間の技量不足だ!」と言われてしまえばその通りなのですが、なるべく患者さんの体に負担をかけずに対処する方法として捉えていただければと思います。


どうぞご了承ください。