今年一年ありがとうございました

今年一年、当院をご愛顧いただき誠にありがとうございました。


おかげさまで今年一年、多くの方にご来院いただきました。


開院してから1年8ヶ月ですが、少しは必要とされるようになってきたのかな、と嬉しく思う反面、まだまだ悔しい思いをすることも多々あります。


2015年も皆様にとって当院がお役に立つ場所となるべく、精進してまいりたいと思っております。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。


どうぞよいお年をお迎えください。

「伝える」ということ

最近、「伝える」というのがとても難しいということを改めて痛感しています。


特に、メールでの伝達は非常に難しいです。


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メールはどうしても一方的な物言いになってしまいますし、言葉もきつくなってしまいがちなので、真意を伝えるのがとても難しいです。


文章だけで表情がありませんからね。行間から読み取るしかないので、相手の想像力に委ねることになります。


そのため、目上の方や仕事関係の方にメールする時は、「表現がきつくなっていないか?」、「分かりやすく伝えられているか?」など、何度も確認して送ることになるため、とても時間がかかります。


しかも、気を付けて送ったにも関わらず、うまく表現できていなかったために相手に誤解されてしまったり、「こういう答えが欲しい」と思っているのに、意図する方向とは違う回答が来たりと、とてももどかしい思いをすることがあります。


最近よく思うのは、メールやSNSというのはとても便利な反面、「想い」を伝えるのがとても難しいツールなのと、やり取りに時間がかかるため、直接話しをした方が早いし誤解も招きにくい、ということです。


こうしたブログも、どこまで私の想いや考えがお伝えできているか、分かりません。


世の中、どんどん便利になっていき、それとともに人間関係も希薄になりがちですが、やはり最終的には人と人が絡むことですので、「直接話す」という原点回帰になっていくのではないか?と思います。


それまでは思いっきり真逆の方向へ振り切れるだけ振り切って、振り子のように直接対話することの重要性へと戻ってくるのではないかと思います。


なぜ唐突にこんな話しをしているかと言いますと、つい最近、まさにメールの難しさを改めて痛感することがあったからです。


直接の対話が一番だ、と。


ただ、メールやSNSにも利点はありますので、その便利さをうまく享受しつつ、できる限り直接話すコミュニケーションを取っていきたいと思います。





「ギックリ首」にご用心!

寒い、寒いと言っていても仕方ないのですが、でも寒いですね・・・


気温が低いと、筋肉はどうしても硬くなってしまいます。首をすくめるような姿勢になってしまうので、首も肩も凝りやすくなってしまいます。


そんな時に気をつけなくてはいけないのが、「ギックリ腰」ならぬ「ギックリ首」です。もちろん、ギックリ腰も気をつけなくてはならないですが。


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ギックリ首は寝違えに近い症状ですが、寝違えは寝ている時に生じるものですが、ギックリ首は起きている時に生じるものです。


まさに、ギックリ腰の「首版」といった感じでしょうか。



ここのところ、「ヨガのあるポーズで横を向いた時にグキってなった」、「ストレッチをしている時に首が痛くて回らなくなった」など、このギックリ首でご来院される方がとても多いです。


おそらく、寒さが原因の一つではないか?と思います。


ギックリ首も「首のズレ」から生じる症状です。寝違えも同様です。


ギックリ首になってしまった場合は、矯正して張ってしまった筋肉を緩めることで改善します。


場合によっては、筋肉が損傷してしまっていることもあるので、その際は矯正後も少し痛みが残る場合がありますが、その後1日、2日で痛みが消失することがほとんどです。


まずはギックリ首にならないことが大事なので、昨日のブログのように「首にネックウォーマーをして寝る」などの対策を取りつつ、なってしまった場合はなるべく早めにご来院いただくことをオススメいたします。