本日もお子様が、肩コリで・・・

昨日のブログで「子どもでもズレてます
という内容の記事を書きましたが、本日も
小学生のお子さんが二度目の来院をされま
した。


受験勉強で肩がコリ、腰が痛い、とのこと
でした。前回も肩コリで来られました。


ただ、お子さんは大人と違って回復力とい
いますか、改善力が強く、前回痛かった股
関節の痛みはほとんどなくなっていました。


もちろん、施術の効果でもあるのですが、
大人よりも治るスピードが早いように思い
ます。


そう考えると、単に大人は回復力が遅いの
ではなく、積み重ねが大きい、とも言えま
す。


このお子さんは特にゲームをする訳ではな
く、受験勉強を始めてから肩が凝るように
なった、とのことなので、早く受験勉強が
無事に終わって(もちろん、志望校に合格
して)、元気いっぱい部活で汗水流して運
動したり、遊んだりして体を動かしてほし
いです。


これから先の人生の方が遥かに長いので。


お子さんの施術は大体20分から30分あ
れば十分です。お子さんの場合は歪んでい
る時間が大人よりも圧倒的に短いので、早
く元に戻りますし、筋肉も早く緩みます。
そのため、長くやればいいというものでは
ありません。


今のお子さんは習い事や塾などで、忙しい
学校生活を送っていると思いますが、心配
している親御さんはぜひお気軽にご相談し
てください。


早めのケアが重要です。

子どもでもズレてます

先日来られた患者さんのお子さんですが、
小学校5年生にもかからず、「腰が痛い」
とのこと。


最近は、頭痛や肩コリに悩む小学生が多
いのですが、おそらくゲームや携帯など
で下を向く時間が昔より長く、また外遊
びをする機会が減っていることが原因と
考えられます。


外遊びはかなり大事なことで、それによ
って筋力が鍛えられます。そうすること
で姿勢を保つ筋肉も養われるのですが、
残念ながら現代のお子さんは遊び場が
少なくなっていることや食生活の変化も
あって、筋力が弱いお子さんがとても
多いです。


そのため、姿勢を保つことができなくな
り、骨格が歪み、頭痛、肩コリ、腰痛が
出やすくなってしまいます。


今、まだ小学生ですからね。これから社
会人になって何十年も仕事をすることに
なると思うと、我が子でもないのにとて
も胸が締め付けられる気持ちになります。


今回お母様と一緒に来られたお子さんも
とても華奢で、筋量が少ないお子さんで
した。


腰だけでなく、太もも辺りも痛くなるこ
とがあるとのことでした。骨格だけでな
く、扁平足になっているのではないか?
と思ってお母様に尋ねると「その通りで
す」との回答。


扁平足になって、小指側に体重がかかり、
そのために太ももの外側にある大腿筋膜
広筋が外側に引っ張られて、太ももが張
ってくるのが原因と思われました。


まだそこまでO脚にはなっていませんでし
たが、これがO脚になる原因の一つです。


そのため、骨格を整えて、張っている筋
肉を緩めた後は、O脚防止のインソール
を履いて足裏のアーチを再生することを
お伝えしました。インソールだけでは
アーチはなかなかできないかもしれませ
んが、まだ小学生なので、それだけでも
違いが出てくると思います。


小学生を子どもに持つ親御さんで、お子
さんの姿勢や体の不調を感じたら、ぜひ
一度ご相談ください。

古い薬は飲んじゃダメです

今日来られた患者さんですが、5年以上前
に内科で処方してもらったアレルギーの薬
がまだ大量にあるから、ということでそれ
をたまに飲んでるとのことでした。


体に毒ってことはないですが、もうとっく
に有効期限は切れているので、飲まない方
がいいです。


薬の種類にもよりますが、有効期限を過ぎ
ると効力が弱くなります。そのため、飲ん
でも効果が得られない可能性があります。


また、これも薬の種類にもよりますが、副
作用は主作用(例えば、アレルギーの薬だ
とアレルギーを止めるのが主作用、眠気が
副作用)よりも、少ない量でも出る場合が
あります。


つまり、有効期限切れの薬を飲むと、主作
用は弱いのに、副作用はバッチリ出る、な
んてことも考えられるのです。


「病院でもらった薬って飲みきれなくて、
ついつい余っちゃうんだ」という方は多い
と思います。


もし、手元にまだ余っているようであれば
医師に「これはまだあります」と伝え、も
らわないようにしましょう。薬はタダでは
ないので、無駄なお金を払う必要はありま
せんし、皆さんの大事な税金も使われてい
ますので、無駄な薬をもらうのは止めましょ
う。


もしその時に怒るような先生だったら、そ
の病院、クリニックに行くのは止めましょ
う。


皆さんにはそういう権利がありますので、
ご自分の希望を主張してもいいんです。


「でも、なかなかそういうことは言えなく
て・・・」という方は、以前の薬は捨てて
しまい(いつもらったかわからない場合は)
新しくもらった薬から飲み始めるように
しましょう。


病気になってしまうのは仕方ないですが、
病気の治療を医師任せにしてはいけませ
ん。


ご自分の身体を守るのはご自身です。医
師の治療はその手段の一つにすぎません。


薬の管理も同じことです。


このブログを読んで、「そう言えば、う
ちにも飲んでない薬があったかも・・・」
という方は、薬局からもらった薬の袋
「薬袋(やくたい)」に、調剤した日付
が書かれていると思いますので、その日
付を参考にして、そこから一年以上過ぎ
ているものに関しては、安全のため、飲
むのはやめて、処分してしまいましょう。


受診も薬もタダではない、ということを
肝に銘じて、健康管理と薬の管理に努め
ましょう。