偶然?必然?今必要なことのお導き?

昨日はとても偶然と言いますか、必然と
言いますか、そのような不思議な出会い
がありました。


その方とは以前にもお会いしたことが
ある方なのですが、昨日たまたま私の
先輩の居酒屋に近況報告しに立ち寄っ
た時に再会しました。


私は今、この整体以外の仕事で少し頭
を悩ませることがあります。それもか
なり自分にとっては負担になるくらい
のものです。


「どうしたものか」と悩んでいたので
すが、昨日お会いした方がまさにその
悩みを解決してくれるようなお仕事を
していたのです。
*ちなみにカウンセラーとかそういう
お仕事ではありません。マネージメン
トです。


もうまさにタイムリーな話しにすっかり
興奮してしまい、どうすればいいのかお
話しをたくさん伺うことができ、心が軽
くなりました。偶然にも今後に役立つお
話しを聞くことができたのですが、これ
は果たして偶然でしょうか?


たまたまその日に私が先輩の店に立ち寄
った。その方もたまたま一人で来られて
いた。たまたまお仕事内容をお聞きした
ら、マネージメントのお仕事だった。
ちょうどたまたま私はそれで悩んでいた。


これは偶然ではなく、必然だと感じまし
た。昨日、あのタイミングで先輩のお店
に行ったのは、その方にお会いし、その
方からお話しを伺うためだったんだ、と
直感しました。それくらいタイムリーで
した。


私が以前、この整体の道に進もうと思っ
ていた時にも、同じような必然性を感じ
ることがありました。今回もそうでした。


おそらく、今までもそういう必然性に溢
れていたのだと思うのですが、私のアン
テナが鈍っていたために、感受できなかっ
たのだと思います。


やはり、外に向けてアンテナを張ってい
ないとせっかくのチャンスを逃してしまい
ます。これからもアンテナに引っかかるよ
うにたくさんアンテナを張り巡らしたいと
思います。


皆さんにもこういう経験はありませんか?


人生って面白いですね。


臨床心理士さん向けの勉強会で講師をしてきました

今回で三回目となりますが、この前の日曜
日に臨床心理士さん向けの勉強会でまた講
師を務めさせていただきました。


今回のテーマは「統合失調症の薬」です。
スライド1


統合失調症は100人に1人がかかる疾患
ですので、決して稀な疾患ではありません。


また、男女比は1:1で、国や地域といっ
たことに偏りもありません。遺伝的要因が
高い疾患ではありますが、一卵性双生児で
も発症一致率が100%ではないので
(高くても約50%くらい)、遺伝的要因
だけが原因でもありません。環境因子も関
与する疾患です。


こうした背景や統合失調症の脳内で起こっ
ている変化、どうして統合失調症になって
しまうのか、統合失調症の薬がどうやって
開発されていったのか、その歴史や特徴な
どについてもお話しさせていただきました。


今回は作製するのに全然時間が取れなかっ
たため、見直す時間もあまりありませんで
した。そのため、かなりのボリュームにな
ってしまい、おそらく参加された方は「聞
き疲れ」してしまったと思います。


性格的に凝り性なもので、自分が話すタイ
ミングでプレゼンテーションが変化する
「アニメーション」というものを駆使して
話すため、そのアニメーションの設定にも
のすごい時間がかかってしまいました・・・


「そこまでしなくても」と思われると思う
のですが、「やるからにはしっかりやりた
い」という自己満足的など根性精神が働い
てしまいますので、どうにもなりません(笑)。


それにしても、こういう経験をさせていただ
くと、勉強し直すことができるので、再認識
や新たな知識が得られるのでとてもありがた
い経験です。


ここ二ヶ月連続での講師だったため、しば
らくはお休みして、また来年くらいにやれた
らいいな、と思っています。もちろん、オ
ファーがあれば、のお話しですが。

相手を変える?自分が変わる?

誰かと意見が合わない時や、相手がなかな
かこちらの思い通りに動いてくれない時、
相手がこちらの意見を理解してくれない
時など、思うようにならないことがたく
さんありますよね?


そういう時は皆さんはどのように対処し
ていますか?


「自分の考えをわかってもらえるように
相手の考えを変える」

「相手の考えを変えることは難しいので
自分の考えを変える」
か、どちらか二つの方法が考えられます。


結論的には、「自分が変わる」ことが最も
早く解決し、最もストレスが溜まらない方
法だと思います。


言うは易しですが・・・


私の周りでも最近、そういうようなことが
ありました。「Bさんの伝え方が言葉足らず
で丁寧でない」というAさんの訴えに対し、
Bさんは「一を知って十を知るではないけど、
伝えなくても行間を読み取ることも大切」
という考えで、二人の意見は平行線のまま。


本来ならば、Bさんが「そういうところが
あるかもしれないから、気をつけよう」と
思い直してくれることが、一番の解決策な
のですが、Bさんは「自分の考えは間違っ
ていない」と取りつく島もありません。


AさんはAさんで、「ちょっと一言付け加え
てくれれば、それだけで受け止め方は違う
のに、なぜそれをしないのか?それ性格と
かそういう問題ではない」とこちらも相手
を批判するばかり。


Aさんの主張に対し、Bさんが全く応えてく
れないような今回の場合では、私はAさんが
「Bさんはこういう人だから望んでも仕方が
ない」と思ってくれることが解決策になる
と思います。いわば「諦め」ですね。そこ
に固執していては先に進めませんし、スト
レスが溜まるばかりです。


もちろん、二人で話し合っていくうちに違
う解決策が見つかると思いますが、二人が
仲違いをしている間柄では、それも難しい
話しです。


Bさんの考えを変えるよりも、Aさん自身が
考えを変える方が、Aさんのストレスも減る
し、早い解決ができると思います。


ただ、これは「我慢」ではありません。我慢
するということは「無理をする」ということ
になるので、いつかそれは抑えが効かなくな
り、もっと大きな事になってしまいます。


「我慢」ではなく「諦め」です。諦めると言
うことは「負け」ではなく、「手放す」とい
うことです。「Bさんを変えようとすることは
やめよう」とBさんの考えを変える事に執着し
ないで、前に進むために自分自身の「見方を
変える」ようにすると、気持ちが楽になるこ
とが多いです。


「わかっちゃいるけど・・・」と思われる方
も多いと思いますが、変えるのは他人ではな
く自分自身しかありません。他人はあくまで
も「変えるきっかけ」を作ってくれるにすぎ
ません。


変える事はとても勇気がいる事ですが、一歩
前に進んでみると、意外と大した事なかった
りするかもしれませんよ。